投稿者「住田至朗」のアーカイブ
神泉駅には出入口が三ヵ所あります【駅ぶら】06京王電鉄381 井の頭線12
※2024年2月撮影 トップ画像は「神泉駅」改札口前から北側を見ています。北口と西口があります。 南側には南口です。 ※2024年2月撮影 まず南口。階段を下ります。 ※2024年2月撮影 坂の途中の南口。坂を下ります。 ※2024年2月撮 … 続きを読む
「渋谷」「神泉」間の前面展望はトンネルなので撮影できません【駅ぶら】06京王電鉄380 井の頭線11
※2024年1月撮影 トップ画像は「井の頭線渋谷駅西口」。西口を紹介していなかったので、こちらから「神泉駅」にむかう電車に乗ります。筆者の記憶では、昔はこの上は井の頭線のガードで、以前のホームはもっとJR側にありました。 ホームに上がると「 … 続きを読む
与謝野晶子や国木田独歩が暮らした渋谷【駅ぶら】06京王電鉄379 井の頭線10
2024年1月撮影 トップ画像は「渋谷百軒店(ひゃっけんだな)」の「道頓堀劇場」の大きなネオンサイン。 昔から筆者は「何故道玄坂、百軒店なのに道頓堀なの?」と前を通る度に不思議に思ったものです。残念ながら無粋な筆者はストリップショー自体を観 … 続きを読む
ここが青春時代の渋谷【駅ぶら】06京王電鉄378 井の頭線09
※2024年1月撮影 トップ画像は、明治通り並木橋交差点。あまりウロウロした場所ではありませんが、渋谷方面の眺めが昔とはかなり違っています。 西側には渋谷川が流れていて、昔は「東横線」の高架がありました。車窓から眺めたビルの裏側ですが、現在 … 続きを読む
鳥居の赤いトンネルで心身浄化【駅ぶら】06京王電鉄377 井の頭線08
※2024年1月撮影 トップ画像は、渋谷「金王八幡宮」の道をはさんで南にある「豊栄稲荷神社」。 1990年代、渋谷に事務所があった時代、筆者は赤い鳥居を見に時々来ていました。ま、ヒマなサラリーマンだったのでしょう。(笑) 鳥居の下に「百度石 … 続きを読む
渋谷金王八幡宮参拝【駅ぶら】06京王電鉄376 井の頭線07
※2024年1月撮影 トップ画像は、渋谷「金王八幡宮」の神門。 境内に入って、脇から神門をもう1枚。 ※2024年1月撮影 社殿、門、附 渡り廊下は渋谷区指定有形文化財です。 渋谷区教育委員会の解説板の内容は以下です。 「社記によると、この … 続きを読む
30年ぶりの懐かしいブランコ【駅ぶら】06京王電鉄375 井の頭線06
※2024年1月撮影 トップ画像は、渋谷クロスタワーから六本木通りを見ています。ちょうど正面の路地を入るとこの後行く「金王八幡宮」があります。 この道の先に、友人の自宅兼事務所がありました。小さなビルの3階部分にあって、ベランダで酒盛りした … 続きを読む
宮益坂から金王坂へ【駅ぶら】06京王電鉄374 井の頭線05
※2024年1月撮影 トップ画像は渋谷宮益坂の真ん中辺り「渋谷郵便局前」信号。 筆者がサラリーマンでこの辺りをウロウロしていた1990年代前半、右側の音楽専門学校の建物は「城南電機」という家電量販店でした。(1998年宮路社長の急死後、1ヶ … 続きを読む
宮益御嶽神社参拝【駅ぶら】06京王電鉄373 井の頭線04
※2024年1月撮影 トップ画像は渋谷宮益坂の下、渋谷区教育委員会の標識「宮益坂」があります。20年前、標識は木製でした。かつて毎日歩いた通勤路です。 記載の説明内容は以下です。 「かつて、富士見坂とも呼ばれたこの坂一帯は、古くから矢倉沢往 … 続きを読む
宮益坂に4年ほど通勤していました【駅ぶら】06京王電鉄372 井の頭線03
※2024年1月撮影 トップ画像は「渋谷スクランブル交差点」前の駅前広場。世界的にも有名(?)な「忠犬ハチ公像」と記念撮影をしている訪日外国人らしき女性。 凍てつく様な真冬のウィークデイの昼間、驚く程薄着の訪日外国人観光客が渋谷の街にあふれ … 続きを読む
かつての通勤路です【駅ぶら】06京王電鉄371 井の頭線02
※2024年1月撮影 トップ画像は「京王井の頭線渋谷駅」から「JR渋谷駅」への連絡通路に飾られた岡本太郎画伯の巨大な壁画「明日の神話」。2008年(平成20年)秋にこの場所に出現しました。 私事です恐縮ですが、筆者は、その年にサラリーマンを … 続きを読む
井の頭線渋谷駅からスタートします【駅ぶら】06京王電鉄370 井の頭線01
※2024年1月撮影 トップ画像は「京王井の頭線渋谷駅」ホームの「吉祥寺駅」側、現在は「神泉駅」の踏切までトンネルになっていますが、筆者の記憶では、電車は一度トンネルから出て「渋谷駅」ホームに到着していました。「渋谷駅」ホームまでトンネルで … 続きを読む