投稿者「住田至朗」のアーカイブ
一発逆転席にすべきだったかな【駅ぶら】06京王電鉄 京王線176
※2023年8月撮影 トップ画像は「高幡山明王院金剛寺」。「土方歳三像」の脇から赤い「弁天堂」が見えます。 池を渡ります。 ※2023年8月撮影 お社には「福徳弁財天」が祀られています。神様にご挨拶しました。 ※2023年8月撮影 そろそろ … 続きを読む
勝五郎生まれ変わり物語探求調査団!【駅ぶら】06京王電鉄 京王線175
※2023年8月撮影 トップ画像は「高幡山明王院金剛寺」「大日堂」南側の「六地蔵尊」。 その横に「藤蔵・勝五郎生まれ変わりゆかりの地」記念碑があります。 ※2023年8月撮影 「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」の案内板があります。 ※20 … 続きを読む
鳴り龍に願い事【駅ぶら】06京王電鉄 京王線174
※2023年8月撮影 トップ画像で「高幡山明王院金剛寺」の「大日堂」内にお邪魔しています。厳かで素晴らしい雰囲気。 お寺のサイトに拠れば「大日堂」は「江戸時代安永八年の大火で焼失し、長く仮本堂のままでしたが昭和五十七年から五年の歳月をかけて … 続きを読む
何よりも好きな音 聴き入りました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線173
※2023年8月撮影 トップ画像は「高幡山明王院金剛寺」の「奥殿」、この中に「丈六不動明王像」があります。拝観しましたが撮影は禁じられています。 「高幡不動尊金剛寺」様から写真をお借りしました。 ※高幡不動尊金剛寺様御提供 境内の日野市教育 … 続きを読む
高幡山明王院金剛寺 参拝【駅ぶら】06京王電鉄 京王線172
※2023年8月撮影 トップ画像は「高幡不動駅」南口駅前ロータリーから「高幡不動尊参道」を見ています。 参道に行く前に「高幡不動駅」駅舎を駅前ロータリーの反対側から。 大きい駅です。 ※2023年8月撮影 参道を歩いて「高幡不動尊前」交差点 … 続きを読む
高幡不動駅は 初めてかもしれません【駅ぶら】06京王電鉄 京王線171
※2023年8月撮影 トップ画像は「高幡不動駅」下りホーム駅名標。 駅は、1925年(大正14年)3月玉南電鉄が「高幡」として開業しました。1926年、京王電気軌道(京王電鉄の前身)が玉南電鉄を合併、京王線の駅になります。1937年(昭和1 … 続きを読む
前面展望「百草園駅」から「高幡不動駅」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線170
※2023年4月撮影 トップ画像は前面展望「百草園駅」を出発します。「高幡不動駅」までの駅間は、1.7kmあります。 勾配標は5パーミルの上り。 ※2023年4月撮影 「各駅停車新宿行」とすれ違います。 ※2023年4月撮影 また勾配標、上 … 続きを読む
百草八幡宮にお詣りしました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線169
※2023年8月撮影 トップ画像は「百草八幡宮」の石段の下。「京王百草園」を出て「百草園通り」をそのまま100mも行かずに石段があります。・・・というか、かなり石段を登らなければ・・・。 最初の石段を上がりました。あとふたつ。(笑) ※20 … 続きを読む
見晴台へは登山靴が欲しくなります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線168
※2023年8月撮影 トップ画像は「京王百草園」、「心字池」の西側、少し上った場所に「松尾芭蕉句碑」。 「志ばらくは 花の上なる 月夜かな 芭蕉」。上部に「塚見華」と刻まれています。 脇の説明板には「明治初めに廃寺となり、荒れ果てていた慈岳 … 続きを読む
心字池が涼しく感じられました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線167
※2023年8月撮影 トップ画像は「京王百草園」、「松連庵」入口。 「松連庵」内部、梅の暖簾が良いです。 ※2023年8月撮影 「京王百草園」の所長さんに撮影と掲載の許可をいただいた時に「イベントなど特別な時に配布する梅干し」をいただきまし … 続きを読む
百草園の歴史が分かります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線166
※2023年8月撮影 トップ画像は「京王百草園」出入口。ここからも階段が続きます。約50種500本の梅が春の到来を知らせる日野市指定の史跡・名勝です。日野市観光協会のサイト。 この日も猛暑日、Tシャツの裾から汗がポタポタ垂れています。ほとん … 続きを読む
坂道を甘くみてはいけません【駅ぶら】06京王電鉄 京王線165
※2023年8月撮影 トップ画像は、「砂土地蔵尊」から「百草園通り」を「京王百草園」に向かっています。軽い登り坂。 右に曲がると坂が少しキツくなって直線を上がります。 ※2023年8月撮影 直線部の終わり、左側に「三沢砂土緑地」がありますが … 続きを読む
地蔵尊 庚申塔 馬頭観音などがありました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線164
※2023年8月撮影 トップ画像は「百草園駅」南口から「都道41号線/川崎街道」に出た「百草園駅前」交差点。奥は西になります。 「川崎街道」を渡ってさらに南側の道を西に歩きます。 ※2023年8月撮影 路傍のお地蔵様。右手前の「庚申塔」が気 … 続きを読む
七生丘陵散策のスタート地点【駅ぶら】06京王電鉄 京王線163
※2023年8月撮影 トップ画像は「百草園駅」下り方面の駅名標。 駅は、1925年(大正14年)3月に玉南電鉄が「百草」として開業。翌1926年、京王電気軌道(京王電鉄の前身)が玉南電鉄を合併、京王線になります。1937年(昭和12年)5月 … 続きを読む
前面展望「聖蹟桜ヶ丘駅」から「百草園駅」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線162
※2023年4月撮影 トップ画像は、前面展望。「聖蹟桜ヶ丘駅」を出発します。ホームの「京王八王子駅」側は右にカーブしています。 駅を出発しても右カーブが続きます。 ※2023年4月撮影 ※2023年4月撮影 直線になります。 ※2023年4 … 続きを読む
武蔵国一之宮小野神社参拝【駅ぶら】06京王電鉄 京王線161
※2023年8月撮影 トップ画像は、「町名由来板/一ノ宮」の前から。左の「神南せせらぎ通り」を「武蔵国一之宮小野神社」に向かって歩きます。距離は300mほどです。 「神南せせらぎ通り」と言うだけあって、やや人工的ですが「せせらぎ」が道の脇を … 続きを読む
武蔵国一ノ宮小野神社がふたつ?【駅ぶら】06京王電鉄 京王線160
※2023年7月撮影 トップ画像は「ろくせぶ公園」から京王線高架に戻る途中「聖蹟桜ヶ丘駅東自転車駐車場」の手前から。奥に京王電鉄本社ビルが見えます。 京王線の北側、京王電鉄本社の裏側、「あいおいニッセイ同和損害保険桜ケ丘事務センター」の前を … 続きを読む
多摩川左岸の府中市と右岸の多摩市が同じ関戸橋を保存【駅ぶら】06京王電鉄 京王線159
※2023年7月撮影 トップ画像は「都道41号/川崎街道」に戻って「聖蹟桜ヶ丘駅」東口に入る角にあるアート作品。 中野滋さんの「鐘のあるモニュメント 楽人のプラッツ」です。手前の少女像が目を惹きました。背後の門の中に鐘があって、門の上に5人 … 続きを読む
筆者には すごい大都会【駅ぶら】06京王電鉄 京王線158
※2023年7月撮影 トップ画像は「聖蹟桜ヶ丘駅」西口の改札口。 西口の南側に出ました。 ※2023年7月撮影 「聖蹟桜ヶ丘駅前」交差点の歩道橋に上がりました。写真は「都道41号」の西側です。このまま西に向かえば「野猿街道」に当たります。 … 続きを読む
高架駅の周囲に商業施設が並んでいます【駅ぶら】06京王電鉄 京王線157
※2023年7月撮影 トップ画像は「聖蹟桜ヶ丘駅」下りホームの駅名標。 駅は、1925年(大正14年)3月玉南鉄道の「関戸」として開業しました。1926年、京王電気軌道株式会社(京王電鉄株式会社の前身)に合併されて京王線になります。1937 … 続きを読む
前面展望「中河原駅」から「聖蹟桜ヶ丘駅」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線156
※2023年4月撮影 トップ画像は前面展望。「中河原駅」を出発します。上り電車がスロープを上がってきます。 「中河原駅」は、ほぼ東西に走る京王線が南北の「鎌倉街道」を越えていました。まずはスロープを下ってゆきます。 ※2023年4月撮影 こ … 続きを読む
中河原の渡しで多摩川を渡っていました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線155
※2023年8月撮影 トップ画像は「御嶽神社」前の道を西に150mほどで着いた「小野宮公園」。 ココにも「府中市由来碑」があります。 ※2023年8月撮影 「小野宮」です。 ※2023年8月撮影 記載内容は以下です。 「小野宮(おののみや) … 続きを読む
「中河原」地名の起こりが分かりました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線154
※2023年8月撮影 トップ画像は「鎌倉街道」を西側に渡って「中河原駅」を見ています。右の「御嶽神社」の案内の方に歩きます。 「鎌倉街道」から100mも歩きません、「中河原御嶽神社」です。 ※2023年8月撮影 明神鳥居に扁額は架かっていま … 続きを読む
干支「庚申」は西南西 それが「酉/西」であること【駅ぶら】06京王電鉄 京王線153
※2023年8月撮影 トップ画像は「中河原駅」北側の駅前ロータリーに面する複合商業ビル。 駅前ロータリーに沿って北に歩きます。この商業ビルで早いお昼ご飯をいただきました。買物にもとても便利です。 ※2023年8月撮影 北側から駅前ロータリー … 続きを読む