南口に行ってきました【駅ぶら03】京浜急行07 追補

2020.04.08

トップ画像は、再訪した新馬場駅上りホームから。京成の乗入れ車両同士のすれ違いという珍しい写真。上りは3700形快特印旛日本医大行、下りは3000形快特羽田空港行。

新馬場駅上りホーム。長くても6両編成の普通しか停車しませんが、北馬場駅(北口)と南馬場駅(南口)を1つの駅にしたためにホームは約200mもあります。南口は浦賀方面の最端部にあります。遠い。しかも手前は上りエスカレーター。下るにはさらに奥の階段を使います。南口はバリアフリーにはなっていません。

地上に降りても改札口まで高架下を50m以上あるかな。

改札口。大きく南口と貼ってあります。

改札口からホームへの登り口方面。こっちから見ても遠いです。当たり前ですけど。(笑)

改札口からタクシーの見える道路までさらに高架下を100mくらい行きます。

新馬場駅南口を振り返りました。

道路まできました。

九番の碑。新馬場駅南口とありますが・・・。

この駐輪場辺りにかつて南馬場駅のホームがあった様です。

南口を西に行って第一京浜を北上して北口に向かいます。途中で目黒川、「とうかいはし」を渡ります。右上は新馬場駅の高架ホーム。

目黒川は下流で京浜運河に注いでいます。目黒川の水源(の1つ)は筆者が子供の頃によく魚を捕りに行った世田谷区烏山寺院通りの高源院の池(湧き水)なのです。小学校の同級生の家がありました。何となく懐かしい様な・・・。

ちなみにコレが世田谷区烏山寺院通りの高源院、子供時代の通称は弁天池。実家から徒歩ですぐでした。

目黒側の左岸を歩いて行くと稼穡(かしょく)稲荷神社がありました。参道が直角に折れているのが不思議ですが。樹齢500年を越える御神木の大銀杏が右にあります。高さは23m、幹の周囲は4.1m、品川区指定天然記念物です。訪れたのが2020年2月7日。立春(2020年2月4日)を過ぎていますが、まだ銀杏は芽吹いていません。この樹は雄木(銀杏には雌雄があります)で特徴的な垂れ下がった「乳根(ちちね)」が見えます。稼穡(かしょく)は難しい言葉ですが、平たく言えば農業のことです。祭神は宇迦之売命(うかのみたまのみこと)、穀物の神様。女神サマです。

目黒川をパトカーならぬパトボート。

やはり目黒川左岸に荏原神社があります。梅が見事です。

鳥居の内側に恵比寿さん。釣り竿もってます。

社殿は弘化元年(1844年)のもの。祭神は、食物や穀物を司る女神である豊受姫之神(とようけびめのかみ)、日本人の総氏神である天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、日本神話でヤマタノオロチを退治した天照皇大神の弟須佐男之尊(すさのおのみこと)、水の神である高龗神(たかおかみのかみ)、天の岩戸をこじ開けた力持ちの神サマ手力雄之尊(たぢからおのみこと)の五柱。

梅の花にたくさんの小鳥が群がっていました。梅にウグイスかと思って写真を撮りましたが、梅にメジロでした。※梅だと思っていましたが、友人から「この花は寒緋桜ではないか」とのことです。確かに梅と言うよりも桜です。色も濃い。筆者は植物に詳しくないのですみません。

とにかく動きが素早いのでなかなか撮れません。カナリの枚数を写して比較的マトモな2枚です。(笑)

目黒川を鎮守橋で渡って荏原神社の全景です。

また目黒川沿いに第一京浜まで戻り新馬場駅の北口から次の駅に向かいます。

新馬場駅南口再訪はこれにて一件落着です。

では 【駅ぶら03】京浜急行08 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです