武蔵野線 東所沢駅が本棚を思わせる外観に 2020年末リニューアル

2020.06.12

駅舎外観イメージ 2020年11月完成予定

JR東日本は2020年末を目途に武蔵野線 東所沢駅をリニューアルする。

本事業は所沢市・(株)KADOKAWAの共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST 構想」に基づく「ところざわさくらタウン」をはじめとした各種整備に連動して行われるものだ。

JR東日本は駅舎前面の改装から着手する。同駅は文化発信拠点への玄関口になることから、木と文化の融合として「本+本棚」をイメージした外観に生まれ変わる。また駅名標や照明などを新たに整備し、視認性を向上。現在設置されている日よけも緑化日よけに変更する。完成は本年11月予定。

その後も2020年末ごろの完成を目指し、駅舎内部コンコースにおいてリニューアル工事を継続する。東所沢駅が武蔵野台地のほぼ中央に位置することから「武蔵の樹木(木立)」を意識したデザインになるという。

コンコースなど駅舎内部のイメージ

木彫素材などを各所に配置し、老朽化した床や誘導・警告ブロックも更新。案内サイン・旅客トイレ前面デザインの見直しをはかり、より分かりやすく使いやすい駅を目指す。

旅客トイレ壁面グラフィックイメージ

鉄道チャンネル編集部
画像:JR東日本


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