2021年春登場の新型車両E131系は房総をどう走るか

2020.06.13

2両編成・ワンマン運転を基本とした、房総エリアの新型車両、E131系。

2両編成を12本、計24両を新造し、内房線 木更津~安房鴨川、外房線 上総一ノ宮~安房鴨川、鹿島線 佐原~鹿島神宮の3路線で2021年春から営業運転に入るとJR東日本がアナウンスしている。

まず現在、この3区間を含む路線の普通電車を担う209系について。海の青と菜の花の黄色をイメージさせる帯を入れる房総209系は、幕張車両センター所属。4両編成42本、6両編成26本、324両がいる。

仮にこの324両が来春も通常どおりにいるとして、新型E131系は7%ほどの割合。

そうすると、前出のE131系の担当区間として公表されている内房線 木更津~安房鴨川、外房線 上総一ノ宮~安房鴨川、鹿島線 佐原~鹿島神宮でも、209系と混在して走ると想像する。

E131系は、その編成両数などからも、朝夕ラッシュをのぞく日中時間帯の運用に、まず入るといわれている。

仮に日中運用だけを担うとなると、千葉~安房鴨川を直通していた209系日中列車は、上総一ノ宮どまりに変更し、上総一ノ宮~安房鴨川はE131系と接続……と、わけて運用するかもしれない。

また、ほぼワンマン運用とした場合、乗務員などの調整都合で、担当区間以外の幕張車両センターへの出入りは回送扱いになるか。

利用者としては、千葉寄りでも新型車両E131系の旅客運用で乗ってみたい気もするけど、24両という少なさからも、回送になりそうな気配。

もしくは……幕張車両センター出入り都合で、千葉発着の209系担当列車に連結するとか、ないか。

――― いずれにしても、◆から下は、想像の話。今後、どんな動きをみせるか。房総想像。


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