【日報】SLの吉報、ゆるキャン△、しゃべ鉄【20210210】
2021年2月10日(水)の鉄道ニュース、JR東日本はモバイルSuicaのリニューアル、JR北海道はSL冬の湿原号リニューアルについてそれぞれ発表しました。SL冬の湿原号は車体の老朽化などもあり、最初に発表を見た瞬間タイトルで「まさか引退……?」と嫌な予感がよぎったのですが、2年かけてリニューアルを行い運行を継続するようです。これは吉報。
天竜浜名湖鉄道は2月12日より『ゆるキャン△』のラッピング列車を運行すると発表。コラボ1日フリーきっぷや記念入場券セットも発売するとのこと。平日の運用予定は天浜線HPでも公開されております。土日は密を避けるため非公開。一方、千葉の方では銚子電鉄犬吠駅に泥棒が入るなど悲しい事件も。ちなみに同駅では明日11日からたい焼き売店がリニューアルオープンします。
【ドアを壊しちゃダメなんだよ…😢】昨晩から本日未明にかけて、犬吠駅 事務室の扉が破壊され、現金などが盗まれる事件が発生致しました。警察に被害届を提出しております。誠に残念です… 目撃情報などありましたらお願い致します。詳細のお問い合わせはご遠慮ください。#銚子電鉄 #銚電 #犬吠駅 pic.twitter.com/tPl6r7ylvq
— 銚子電鉄(公式) (@choden_inubou) February 10, 2021
そういったニュースと併記するのもなんですが、2月10日は鉄道チャンネル『しゃべ鉄気分!』の放送日。いつもの通りのメンバーで鉄道の話題を楽しく配信いたしました。来週もよろしくお願いいたします。
ちなみに昨日の日報がないのは中の人が書いてる途中に寝落ちしたから。不眠症でたまに一睡もできない日があるのですが、おとなしく睡眠導入剤かなにかを買うべきですね。皆様も良き睡眠と鉄道ライフを。