【日報】ムーンライトながらの運行は終わったけれど【20210208】

2021.02.08

2019冬シーズンから消費税率の引き上げに対応し、発売額が変わりました

2021年2月8日(月)、JR各社が2021年の18きっぷ発売期間・利用期間を発表。「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も続投です。

かつては18きっぷを夜行の「ムーンライトながら」と組み合わせることで超格安で長距離移動することもできましたが、ムーンライトながらの運行終了が発表されたことから、「18きっぷも近いうちに消えるのではないか」と危惧する方も少なからずいらっしゃったようです。そうした雰囲気を払拭するかのような発売決定の報は嬉しい限り。

JRの数ある企画券の中でも「青春18きっぷ」は知名度抜群。中の人も学生時代は何度か帰省に使用しましたが、知り合いの中にはネット上で未使用分をやり取りして帰省の算段を付けていた者もおりました。新幹線を使えば万単位のお金がかかる道のりも、時間と体力さえあれば2300円程度で済む。途中下車もできる。18きっぷ利用期間中は夜行バスも値上がりすることを考えると、お金のない学生向けのセーフティーネットという側面もあります。

とはいえ、今では各エリアで「四国満喫きっぷ」のような魅力的な企画きっぷも多数出ています。仮に18きっぷがなくなったとしても困るのは18キッパーだけ……という可能性も無きにしも。いやいや、でも料金も下車駅も気にせずにぼーっと山陰線を巡ったり東北をぐるぐる回ったりはしたいなぁ。


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