山陽電鉄の日本語 英語 多言語放送はHOYA製 ReadSpeaker、異常時の案内も多言語化

2021.02.17

山陽電気鉄道(山陽電車)の列車内 日本語・英語 多言語放送は、HOYA製 ReadSpeaker の音声合成(TTS、text-to-speech)が採用されている。

ReadSpeaker(旧VoiceText)は、HOYAの音声合成関連製品のグローバルブランド。20言語以上に対応する ReadSpeaker の音声合成を採用した山陽電鉄は、日本語だけでなく英語・中国語・韓国語での放送を実現させた。

山陽電鉄は今回、ReadSpeaker の音声合成で作成した音声ファイルをタブレットで再生することで、日本語と英語の車内放送の均質化をはかり、通常時の案内に加え、異常時の案内の一部も多言語化することで、訪日外国人などへのサービス向上を目指す。

ReadSpeaker の特長は、音声合成ソフトウェアを利用することで録音時のリテイク・雑音などを気にすることなく、高品質な音声ガイダンスをつくれる点にある。

また、ガイダンスの内容の変更もかんたん。ソフトウェア「ReadSpeaker speechMaker Desktop」はシンプルかつ直感的に使用でき、誰でもかんたんに効率よく音声ファイルが作成できるという。

ReadSpeaker の音声合成ソリューションは、日本のほか、アメリカ、ヨーロッパなどで展開中。IVR、車載機、AI対話サービス、放送、Web読み上げサービスなど、さまざまな用途で利用されている。


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