はちみつの王様 マヌカハニー に免疫細胞活性効果、従来のはちみつの約30倍、LPSの約2倍の免疫細胞活性効果

2021.03.11

「コロナ禍で多くの人が健康不安を抱える現在の状況を、食の力でサポートしたい」

そんな想いでマヌカハニーなどの製品を展開するピアス ヴェーダヴィ事業部。マヌカハニーの日々の健康維持への効果について神戸学院大学大学院 薬学研究科 水谷健一特命教授と、ピアスグループ中央研究所との共同研究を実施。

マヌカハニーの免疫細胞活性効果を検証したところ、高い活性効果があることが判明した。

マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの花から採蜜できる貴重なはちみつ。

マヌカの花は1年のうちでたった4週間程しか咲かないため、マヌカハニーを採蜜できる期間は限られており、ニュージーランドでは「はちみつの王様」とも呼ばれている。

今回の実験結果で、マヌカハニーが免疫細胞「マクロファージ」の働きを活性化することを実証。

これまでマヌカハニーがピロリ菌やインフルエンザウイルスなどの特定の細菌・ウイルスを排除する効果があると立証されてきたが、さらに今回の実証実験で体内に侵入してきた細菌やウイルスを最初に攻撃する免疫細胞「マクロファージ」の働きを活性化することもわかった。

マクロファージの働きが活性化すると、マクロファージから産出されるたんぱく質(IL-1β)量が増加。

このたんぱく質は、マクロファージ以外の免疫細胞も活性化させるので、細菌やウイルスを攻撃する力がさらに強くなる。

また、マヌカハニーと一般的なはちみつのマクロファージ活性効果を比較したところ、一般的なはちみつの30倍以上も強力な効果があることもわかった。

さらに、免疫細胞活性効果が知られている他の成分と比較したところ、玄米など穀類、海草、野菜にも含まれるLPS(リポポリサッカライド)と比較しても2倍以上も強力な効果があることがわかった。

今回の共同研究にかかわった神戸学院大学大学院 薬学研究科 水谷健一特命教授は、「ピアスグループ中央研究所との共同研究で、マヌカハニーの免疫細胞活性化効果を調べましたが、培養細胞を用いた試験とはいえ、これほど高い活性が認められたことに驚いています」とコメント。

「実際に、わたしの研究室の学生でも、マヌカハニーを飲用することで、風邪気味の体調が良くなったということがあり、その効果を実感しています」

「わたしたちは日々、さまざまな細菌やウイルスにさらされており、そのような外敵から身体を守るためには、免疫機能を高めておくことが重要です」

「マヌカハニーは身体の免疫機能を高める有用な食材のひとつであると思います。今回の研究成果については、今年の3月に広島で開催される日本薬学会第141年会で発表する予定です」(水谷健一特命教授)

(画像:ピアス株式会社)

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