JR関内駅前の旧横浜市庁舎跡地が、歴史と未来が交差する新たな拠点へと生まれ変わります。2026年3月19日(木)、大規模複合施設「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」がいよいよグランドオープン。創業地・横浜で新たな挑戦を始める有隣堂の最大級複合店舗や、横浜DeNAベイスターズが手がける日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE」、没入型体験施設「ワンダリア横浜」など、ここでしか味わえない体験が集結します。食、文化、エンターテインメントの新たな発信地となる注目の全容を紹介します。

横浜の新たなランドマーク「BASEGATE横浜関内」

「BASEGATE横浜関内」周辺マップ

「BASEGATE横浜関内」は、オフィス、新産業創造拠点、商業エリア、ホテルなどで構成される大規模な複合施設です。JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」から徒歩約1分。横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩約7分と絶好の立地で、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムからも至近の距離にあります。

「BASEGATE横浜関内」配置図

33階建て「タワー」では、オフィス・大学関連テナント、ウェルネスセンター、新産業創造拠点、エデュテインメント施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」などを展開。8階建て「ザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)」には「OMO7横浜 by 星野リゾート」や3フロア構成の「有隣堂」が入ります。タワーとザ レガシーに隣接するライブビューイングアリーナ「THE LIVE」、「グリーンウォークテラス」「スタジアムサイドテラス」も配置されます。

商業エリアや体験施設は2026年3月19日(木)開業。「OMO7横浜 by 星野リゾート」は2026年4月21日(火)開業予定となっており、旧横浜市庁舎行政棟を保存・活用したホテルや、遊びとテクノロジーを融合させた施設など、歴史と最新のエンターテインメントが共存するエリアとなります。

【参考】横浜・関内駅前が激変「BASEGATE横浜関内」国内最大級34店舗のバル街・常設ライブビューイングアリーナ・星野OMO7ホテルなど2026年3月19日開業! https://tetsudo-ch.com/13012836.html

熱狂のライブビューイングアリーナ「THE LIVE」

「THE LIVE supported by 大和地所」

「THE LIVE supported by 大和地所」は、横浜DeNAベイスターズが企画・運営する3階建ての常設型ライブビューイングアリーナです。

施設中央には幅約18メートル、高さ約8メートルの大型LEDビジョンを設置。プロ野球をはじめとするスポーツ中継や音楽ライブなどを放映し、飲食を楽しみながら熱狂的な応援体験が可能です。1階には飲食店9店舗が並ぶ「LIVE FOOD HALL」、2階には「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」、3階にはテラス付きレストラン「FOOD TERRACE」が出店します。

ライブビューイングを彩る全10店舗のラインナップ

施設内には、地元横浜や神奈川で人気の店舗など、バラエティ豊かな全10店舗が出店します。

1階:LIVE FOOD HALL
麺処 にぼし香(ラーメン・酒処)
煮干蕎麦と日本酒を「蕎麦前」スタイルで楽しめます。

野毛焼きそばセンターまるき(焼きそば)
浅草開化楼の特製麺を使用した、横浜・野毛の名店です。

尾島(精肉店直営)
老舗「尾島商店」直営。看板商品の「濱吟焼豚」や肉料理を提供します。

PIZZA ザーザーザン(ピッツァ)
横浜の名店監修。四角いピザ「ピッツァアルタリオ」が楽しめます。

まぐろ問屋 二代目マル城 キッチン(まぐろ問屋)
三浦三崎のまぐろ丼や、初登場の「まぐろマフィン」を販売します。

吟味シテ醸ス(焼き鳥・釜飯)
焼鳥と釜飯、自家製の「醸メレモンサワー」が自慢の居酒屋です。

Y’s Guys DINER(ハンバーガー)
ボリューム満点のスマッシュバーガーを楽しめるアメリカンダイナーです。

ハマニスタ(アメリカンダイナー)
ベイスターズ直営。選手プロデュースグルメやマスコットスイーツが登場します。

CENTRAL BAR(バー)
ベイスターズ・ラガーなどの限定ビールや、子ども向けドリンクを販売します。

3階:FOOD TERRACE
THE BBQ BEACH(バーベキュー)
スタイリッシュな空間で、持ち込み自由のBBQを楽しめます。

施設内ではモバイルオーダーシステムを導入しており、手元のスマホから複数店舗のメニューを一括注文し、キャッシュレスでスムーズに決済することが可能です。

五感で楽しむ没入型体験施設「ワンダリア横浜」

「ワンダリア横浜 Supported by Umios」キービジュアル

2026年春には、同じくDeNAが企画・運営する「ワンダリア横浜 Supported by Umios」も開業します。「エデュテインメント(教育+娯楽)」を取り入れた没入型体験施設で、高原を舞台とした「うつろう四季の彩り」から始まり、深海の「ダイブ・トゥ・ブルー」、原生林の「擬態する森」、洞窟の「闇にふれ、光と踊る」、湖と大空の「大空に舞う」、都市の「イントゥ・ザ・ワンダー」と異なるテーマの6つのゾーンを巡り、映像とともに生き物や自然との出会いを楽しめます。
専用の「ワンダリアアプリ」を使用すれば、ゲーム感覚でミッションに挑戦することが可能。子どもから大人まで驚きと不思議に満ちた体験ができます。

有隣堂の新業態「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」

「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」専用ブランドロゴマークは“この場所でしか生まれない有隣堂” をシンボリックに表現

「ザ レガシー」には、1909年に横浜・関内で創業した有隣堂が3フロア構成で、新たな文化拠点「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」をオープンします。書籍、ワーク、ライフが交錯する約450坪の複合空間です。

地下1階(食とアート)

「1909ユウリンショクドウ」「有隣食堂」「GRAVIBES」ロゴマーク

洋食文化を再解釈したオールデイダイニング「1909ユウリンショクドウ」や、創業時の記憶を継承する喫茶「有隣食堂」、アート発信拠点「GRAVIBES」を展開します。

1階(街に開かれたマルシェ)

「YURINDO Port Bazaar」ロゴマーク

「YURINDO Port Bazaar」では、雑貨や食品のほか、ベーグルやスムージーのテイクアウトも楽しめます。

2階(知を編集する空間)

「有隣堂」「Cultivate Space」ロゴマーク

テーマ性のある棚づくりの「有隣堂(書店)」と、集中と思索を支えるコワーキングスペース「Cultivate Space」を配置。有隣堂ならではの選書と、食やアートを組み合わせた新しいスタイルの店舗となります。

34店舗が集まる「スタジアム横バル街」

「スタジアム横バル街」イメージ

「ザ レガシー」と横浜公園側の「スタジアムサイドテラス」の2棟にまたがるエリアに設けられる「スタジアム横バル街」も注目です。34店舗の小型店舗で構成され、路面店が立ち並んでいるような雰囲気。国内外のさまざまな料理を気軽に楽しむことができ、ハシゴ利用にも最適です。

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