EF65の運転室にいる感覚をVRで 収録区間は貨物新鶴見信号場~東京貨物ターミナル駅 DMMで21日から配信

2021.04.20

2021年4月21日から、DMM.com動画で「人気貨物列車で行こう EF65」の先行独占配信が始まる。

EF65はEF60をベースに国鉄が開発した直流用電気機関車。寝台特急や貨物列車のけん引に使用されていたが、車両の老朽化などを理由に引退が続いている。本作はこの「普段は乗ることのできない」人気貨物列車の運転席から撮影したVR映像作品だ。

収録区間はJR貨物新鶴見信号場~東京貨物ターミナル貨物駅間。出発した列車は湘南新宿ラインと並行し、尻手短絡線へ。その後南武線を通り、専用の海底トンネルを抜けて終点へと向かう。

「人気貨物列車で行こう EF65」の特徴は、VR映像により運転室にいる感覚を味わえること。ヘッドマウントディスプレイを装着して視聴すれば、首の動きに合わせて視点が移動する。

また今回は前方視界上下左右180度の視野角を持つVR180規格の3D版と上下180度左右200度の視野角+ナビゲーションマップ付きのパノラマ版の二つのバリエーションを同時リリース。

パノラマバージョンでは背面に自車位置を見られるナビゲーションマップを入れる工夫も施しており、乗り物に酔いやすい方にもお勧めできる。

画質は4K HQ仕様に対応。60フレームで撮影されており、滑らかな動きが表現されている。価格は3D(HQ)版が1,980 円。3D(通常)版1,480 円、パノラマ(HQ)版1,280 円、パノラマ(通常)版780 円。いずれも税込。VR対応デバイスはパソコン、iPhone、Android、Gear VR、Oculus Go、Oculus Quest、PlayStation VR。

鉄道チャンネル編集部
(画像提供:講談社)


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