阪和線支線 羽衣線 に3両編成の103系が走ってたころ

2021.05.27

1929(昭和4)年に阪和電気鉄道が開業させた路線をルーツにもつ、阪和線・羽衣線。

阪和線の支線、羽衣線は、鳳〜東羽衣 わずか1.7kmのひとえき盲腸線。

画像はちょうど10年前、2011年秋。鳳駅取材時の光景。3両編成の103系が1.7kmを行ったり来たりしてたころ。

行き先方向幕は黒字に白文字で羽衣線。延命更新工事を受けたタイプで、屋根上や窓枠もすっきり。つるんとした表情。

この7年後の2018年、同区間の4両対応工事が完了し、103系3両編成にかわり、225系4両編成が走り出す。

羽衣線を行く225系は、吹田総合車両所 日根野支所の5100番台全電動車。

現在は日中毎時4本、全列車ワンマンで鳳〜東羽衣を3分で結んでいる。

ダイヤは、平日と土休日でわけ、平日は10時台5本・16時台3本、土休日は11時台5本・15時台3本と、時間帯によって運転本数を変えている。

終点の東羽衣駅は、阪和浜寺駅、山手羽衣駅と名を変え、現在名に。1974(昭和49)年に高架化し、1面1線のホームを持つ。

東羽衣駅のすぐ先に、南海本線の高架線路が横切る。南海の駅は羽衣駅で、この羽衣駅で本線から分岐し、高師浜線の線路が海へむけて敷かれている。

この高師浜線も、いよいよ高架化工事が始まる。仮線工事などをせず、約3年間運休し、バス代行輸送でまかなう。

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