JR西日本と高島市が連携、移住・定住人口増やし地域活性化目指す

2021.06.20

JR西日本は2021年6月15日、高島市(滋賀県)と「地方創生に関する協定」を締結した。

高島市は琵琶湖の北西に位置し、市内の新旭駅や近江高島駅から京都駅までは新快速で50分ほど。観光スポットとしては「近江の厳島」とも言われる白髭神社やマキノ高原などが有名だ。今回の協定で、高島市はそうした関西都市圏へのアクセスの良さや豊かな自然環境という地域資源を活かし、同市の魅力を都市圏居住者や企業へ伝えていく。

JR西日本の役割は、鉄道事業者としての資産を活かし、関西都市圏と高島市を結ぶ人の流れを創出し、交流人口、関係人口、定住人口を増やすこと。現在検討中の施策としては、高島市内における駅レンタカー営業所の新設や、JR西日本が本年4月より実施している「おためし地方暮らし」への高島市借上げの住まいの追加などが挙がる。

また高島市が2021年度に実施する「高島リビング・シフト構想」の策定に向け、JR西日本から助言や情報提供を行うほか、その推進に向けた誘客策を積極的に検討していくという。

鉄道チャンネル編集部
(写真: のりえもん / PIXTA)

【関連記事】
関西移住者が多い湖西、野洲市以北で言葉と文化が変わる…琵琶湖のほとりにある4つの表情を体感できる滋賀県のリアル_地元写真家に聞く
https://tetsudo-ch.com/10035813.html

写真投稿で「湖西線キャラメル」(非売品)がもらえるキャンペーン、SNSを活用し展開
https://tetsudo-ch.com/11176604.html


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです