東海道山陽新幹線 のぞみ 7号車が10/1から S Work車両 に、N700S専用サービスも展開

2021.09.18

東海道・山陽新幹線 のぞみ 7号車は、10月1日から「S Work車両」になる。

のぞみ 7号車「S Work車両」は、新幹線(Shinkansen)で、乗車中も途切れなく(Seamless)、モバイル端末などを気兼ねなく使用して仕事を進めたい乗客むけ普通車指定席車両。

予約はEX予約・スマートEXからのみ。EX予約・スマートEXで普通車指定席を予約する場合と同額で、追加料金なく利用できる。

乗車日当日、列車発車時刻の4分前まで予約可能。購入後、予約の変更は列車発車時刻前まで何度でも手数料無料。

また、S Work車両 は、乗車券・特急券の効力が一体となった新幹線専用商品で、「東京都区内」「大阪市内」といった通常の乗車券に適用される「特定都区市内制度」は適用されない。

N700S専用サービスも展開

東海道区間のN700S車両の「S Work車両」では、車内で活用できるビジネスサポートツール(膝上クッション、簡易衝立など)を無料で貸し出すサービスを、新横浜~京都で展開する。

膝上クッションは、座席にて膝の上で利用することで、タブレットやノートPCを快適に操作できる。

簡易衝立は、周囲からモニタ画面が見えづらい環境をつくってくれる。このほか、小型マウス・ノートPC用ACアダプタ(Type C)・USB充電器なども利用できる。

こうしたビジネスサポートツールは、サービス提供区間 新横浜~京都の車内でパーサー(乗務員)にオーダーして利用する。

N700S車両の7・8号車に「S Wi-Fi for Biz」

さらに、N700S車両の7号車(普通車)8号車(グリーン車)に、新たな無料Wi-Fi サービス「S Wi-Fi for Biz」(Shinkansen Free Wi-Fi for Business)が10月から入る。

「S Wi-Fi for Biz」は、従来の「Shinkansen Free Wi-Fi」の約2倍の通信容量を備え、利用時間の制限などもなし。また、ビジネスでの利用も考慮し、セキュリティレベルの高い暗号化方式を設定する。

画像:JR東海
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/


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