函館線 倶知安駅 新ホームを転車台側に設置 10/31供用開始、北海道新幹線 建設工事むけ

2021.09.18

新函館北斗から札幌へむけて約212kmの線路を延ばし、新八雲(仮称)、長万部、倶知安、新小樽(仮称)の途中駅をおく、北海道新幹線 延伸工事。

その倶知安駅では、新幹線建設工事にともない、在来線ホームを西側に移設。10月31日から新設ホームを供用開始する。

新たに設置したホームは1面2線、延長92m、幅4.5~5m。1970年代まで存在した倶知安機関区や、現存する転車台の側におく。

函館線 長万部~小樽には現在、倶知安発着の小樽方面列車が複数走っている。

JR北海道の完成平面図をみると、既存駅舎側の1番線は長万部方に設置する連絡通路(延長約40m、幅3m)の手前で行き止まり、2番線は長万部・小樽方面の双方直通線になる見込み。

このホーム移設にともない、10月30・31日は、一部列車に運休が発生し、バスによる代行輸送を実施する。

北海道新幹線 新函館北斗~札幌は、政府・与党申し合せにおいて沿線地方公共団体の最大限の取り組みを前提に、当初計画よりも5年前倒しし2030(令和12)年度末の完成をめざして工事がすすんでいる。

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画像:JR北海道 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/


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