定期運行を終えた気動車の乗車会&撮影会 関鉄が今週末にファン向けイベント

2021.12.01

「ありがとうキハ005・006号 乗車会&撮影会」パンフレット

関東鉄道は今週末の2021年12月5日、定期運行を終了したキハ005、キハ006形気動車の撮影会を兼ねた乗車会を実施する。

関鉄キハ0形気動車は、39年前の1982年にデビュー。2両固定編成の新造車で、1984年までに4編成8両が投入された。片側両開き3ドア、車内はロングシートで、関鉄の沿線開発が進み、茨城県のローカル私鉄から関東の準大手クラスの私鉄に飛躍する橋渡しをした車両と位置づけられる。

「ありがとうキハ005・006号 乗車会&撮影会」は当初、2021年12月4日限定だったが、鉄道ファンに人気を呼んで満席になったことから、急きょ翌日も追加開催する。

当日は守谷駅を10時30分に出発して、常総線の終点・下館まで往復乗車。帰路は水海道車両基地に立ち寄り、旧型車をそろえた撮影会で参加者にシャッターチャンスを提供する。ファンサービスの一つとして途中、関鉄が60年前に運行した急行「つくばね」のヘッドマークを掲出する。

グループの関鉄観光が旅行商品として催行、車両基地で弁当とお茶が配られる。申し込みは専用ホームページ(「ありがとうキハ005・006号 乗車会&撮影会」で検索)から。

画像:関東鉄道
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/


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