つくばエクスプレス総合基地のまわりを歩く&走る

2022.01.28

ここは茨城県、常磐自動車道谷和原インターチェンジと小貝川の間にある、緑豊かなのどかな平地にある、つくばエクスプレス総合基地。

茨城県守谷市とつくばみらい市の市境が基地内を横断する巨大車両基地で、基地の周囲をぐるっと囲むように公道が敷かれていて、ウォーキングやサイクリングでめぐったり、クルマでも走れる。

ここは古城沼交差点付近。つくばエクスプレス線(常磐新線)の本線と総合基地入出庫線が分岐するあたり。

車庫を出ていく列車はこの入出庫線の途中でいったん停止し、ATCに切り替えて本線に入っていく。

そこから反時計まわりに車庫をぐるっと一周してみる。入出庫線に沿って行くと、車体更新場の建屋裏あたりに、集中クーラーなどの機器が車体から外された状態で整然と置かれているのがみえたりする。

乗務管理所分室などをみながら基地正門まで行くとみえてくるのが、総合管理所。

この総合管理所には、総合指令所のほか、乗務員宿泊所や社内食堂もある。

そしてぐるっとまわって車両基地の南側に行くと、広大な敷地に整然と線路が並ぶ留置線群がみえる。

最も手前(公道ちかく)にある留置線には、架線のない線もあり、こうして「なにかを待っているような車両たち」がたたずんでいる光景も垣間見えたりする。

Googleマップのストリートビューでこのあたりをみると、この架線なし留置線にはマルチプルタイタンパーがとまっている姿が映し出される。

―――ちょっとしたウォーキングやハイキング、サイクリングにも楽しそうな、つくばエクスプレス総合基地のまわり。守谷駅からは路線バスもあるし、カーシェアもあるみたいだから、気になる人は行ってみて。


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