嵐電「帷子ノ辻駅」地階スペースを改装 映画のセットをイメージした昭和レトロ感

2022.02.10

帷子ノ辻駅

京福電気鉄道は2022年2月8日(火)、「映画のまち太秦」の玄関口である、嵐電 帷子ノ辻駅の地階スペースを改装した。

コンセプトは「映画のセットをイメージさせるレトロな昭和の駅」で、松竹撮影所の原田哲男氏がデザインを監修した。照明も蛍光色から暖かい電球色に交換し、映画のまちの玄関口にふさわしいたたずまいとなっている。

整備が行われた帷子ノ辻駅地階スペース。写真正面奥はホームへの入り口

「このスペースは改札口の外にあり、どなたでもお立ち寄りいただけます。駅ご利用のお客様、太秦にお越しになられたお客様に、小さな撮影スポットとしてご利用いただきたいと考えています」(京福電気鉄道)

同社は地域の観光再生に向けた観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」の採択を受け、関係各社と連携しながらエンターテインメント電車「ザ・ライドKYOTO」の特別運行や、東映太秦映画村・撮影所の見学などが体験できるモニターツアーなどを実施してきた。

帷子ノ辻駅の地階スペース改装もその一環で、今後も引き続き映画・映像をテーマとする太秦地域の活性化や情報発信に取り組むという。

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