東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅 直結のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」で8月6日~8月31日、「世界のカブト&クワガタ展」開催!

「世界のカブト&クワガタ展」では、日本に生息していない世界各地のめずらしいカブトムシとクワガタムシ合計12種類の展示をはじめ、撮影コーナーやふれあいコーナー、標本展示コーナーなど、子どもたちの憧れの昆虫である「カブトムシ」と「クワガタムシ」の世界を存分に体感できる空間。大人も童心に帰れるコンテンツで構成する。

また、8月11日~8月14日の4日間限定で、なつかしい昭和レトロな雰囲気が漂い、子ども時代を思い出す「ぐらんべりー縁日」も同時開催。

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昭和レトロな雰囲気が漂う「射的」や「型抜き」などの屋台や、夏祭りの定番「焼きとうもろこし」「お好み焼き」「綿菓子」など人気のお祭りグルメも並び、子ども時代に感じた夏祭りのワクワク気分が体感できる。

ってことで、ここで具体的なプログラムをチェックしていこう↓↓↓

触って学んで楽しもう!「世界のカブト&クワガタ展」

日本には生息していない、世界のカブトムシとクワガタムシを12種類展示。

また、約80匹ものカブトムシとクワガタムシと触れ合える「ふれあいコーナー」や、日本ではなかなか見ることができないカブトムシやクワガタムシの貴重な標本を12点展示する「昆虫標本展示コーナー」も。

昆虫標本展示コーナーでは、カブトムシとクワガタムシに加え、美しい蝶の標本も展示。夏休みの思い出づくりに、世界のカブトムシとクワガタムシとの記念撮影もできるから、要チェック。

世界のカブトムシ・クワガタムシの展示

気になる展示は、「カブトムシの王様」の異名を持ち、世界一大きいとされる、カリブ海グアドループ島の「ヘラクレスオオカブト」や、世界で二番目に大きいといわれる、南米エクアドルの「ネプチューンオオカブト」といった有名で希少価値の高いカブトムシを展示。

また、クワガタムシのなかで1~2位を争う強さをもつ、インドネシア共和国の「スマトラオオヒラタクワガタ」や「パラワンオオヒラタクワガタ」、世界最大のクワガタムシとして有名なインドネシア共和国フローレス島の「ギラファノコギリクワガタ」など、日本には生息していない貴重種が、世界中から集結するから、これは見逃せない。

ヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタと撮影しよう

会場には、ヘラクレスオオカブトまたはニジイロクワガタといっしょに撮影ができる、撮影コーナーも。

撮影スタイルは、スタッフが昆虫を木に乗せてくれて、木を持った状態で撮影する。直接昆虫に触れることはできない。

入れ替え制でゆっくり楽しめる昆虫ふれあいコーナー

昆虫ふれあいコーナーでは、約80匹もの日本原産のカブトムシとクワガタムシと触れ合える。

ふれあいコーナーの入場は最大5組15名までに制限し、入場は1回10分。時間制で入れ替えするから、ゆったりと楽しめるのもうれしい。

昆虫標本展示コーナーには美しい蝶の標本が12点!

昆虫標本展示コーナーでは、ヘラクレスオオカブトやギラファノコギリクワガタなど、世界のカブトムシとクワガタムシに加え、幸運の蝶ともいわれているオーストラリア原産の「オオルリアゲハ」や、東南アジア原産の「アオスジアゲハ」など、美しい蝶の標本が12点展示されるから、こちらもチェックを。

8月11日~8月14日「ぐらんべりー縁日」で大はしゃぎしよう!

「ぐらんべりー縁日」では、なつかしゲームや定番のお祭りグルメが盛りだくさん。

まるで昭和の時代にタイムトリップしたような、どこかなつかしい縁日がグランベリーパークにやってくる。

たとえば、ヨーヨー釣りや射的に輪投げ、型抜きなど、童心に帰って家族や友だち同士で楽しめるから、この8月11日~8月14日の4日間も要チェック。

開催時間は14:00~20:00(最終日は19:00まで)。オアシスプラザ、シアタープラザ、パークプラザで開催。

インスタ映えする光りの水槽も登場!

8月11日~8月14日「ぐらんべりー縁日」では、昭和や平成を彷彿させるヨーヨー釣りや射的、輪投げのほか、芝生の広がるパークプラザにインスタ映えする光りの水槽が登場。

海の生物や動物の光るおもちゃ、カラフルな金魚のおもちゃなど、さまざまなおもちゃをすくってみよう!

夜にはライトアップ、和の美しい世界でパシャ!

さらに、水槽の背景にはたくさんの風車が並び、夜にはライトアップされ、和の美しい世界が。

色彩豊かな風車群をバックに、フォトスポットとして使ってみて!

◆グランベリーパーク
https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/