阪神8000系に野球漫画の名作・名シーンをラッピング「阪神の花形満を少しだけ大きく描いて貰いました」

2022.08.02

ラッピングされた阪神8000系電車

甲子園大運動場(現在の阪神甲子園球場)が竣工したのは1924年のこと。着工から竣工までわずか4.5ヶ月という短い工期で建設され、増改築やリニューアル工事を経て、2年後の2024年に100周年を迎えます。

これを記念し、2022年8月1日より「阪神甲子園球場100周年記念事業」が始まりました。「KOSHIEN CLASSIC ~感謝を、伝統を、次の100年へ~」を事業コンセプトとし、初年度の2022年は名作野球漫画とのコラボ企画などに着手します。

甲子園駅では「阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン出発式」が行われ、同車両が運行を開始しました。

ラッピングトレイン出発式、テープカットの様子
ラッピングトレイン出発!

阪神8000系(1編成)の車体に『ドカベン』『巨人の星』など名作漫画のキャラクターを描き、甲子園の歴史を辿る数々の写真で彩った特別仕様。車内もコラボする野球漫画のキャラクターがデザインされた中吊りポスターで装飾しています。

ラッピングトレイン内観

なお、ラッピングトレインには阪神らしいこだわりもあるようで……「『巨人の星』に関しては、阪神電車なので、巨人の星飛雄馬よりも、阪神の花形満を少しだけ大きく描いてもらいました」というコメントも(阪神電鉄 谷本修本部長)。

ラッピングトレインの運行区間は、阪神本線(大阪梅田~元町)、神戸高速線(元町~西代)、相互直通運転する山陽電鉄線(西代~山陽姫路)。運転は2024年12月頃までの予定です。


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