貨物好きには天国?元西武の懐かしい電車も走る!「新・鉄道ひとり旅」189回目の舞台は三岐鉄道三岐線

2022.11.04

鉄道BIG4のダーリンハニー吉川正洋さんらが全国鉄道をぶらりひとり旅して回る。そんな「新・鉄道ひとり旅」も189回目を迎えます。スカパー!「鉄道チャンネル」(Ch.546)での初回放送は2022年11月5日(土)夜10時から。今回の舞台は貨物列車や元西武の電車が走る三岐鉄道三岐線です。

三岐鉄道は狭軌の電車が走る三岐線、軌間が762ミリ(ナローゲージ)の北勢線を運営しています。

その歴史は三岐鉄道90周年記念事業公式サイトをご確認いただくのが良いでしょう。元々はセメント輸送のために計画された鉄道であり、今回の三岐線の旅路でも貨物列車が行き交う様子が収録されています。

貨物好きにとっては天国……は言い過ぎかもしれませんが、楽しい路線であることには間違いありません。

元西武の電車が行き交う三岐線

ひとり旅は三岐線の旅客列車が乗り入れる近鉄富田駅(西駅舎)からスタート。一日乗り放題パスを購入し、途中下車を繰り返しながら西藤原駅へと向かいます。

今回吉川さんが乗るのは元西武の電車たち。2022年現在三岐線を走る電車(旅客)は、全て西武鉄道からの譲渡車両です。

西武鉄道時代の「赤電」塗装を復刻した801系803編成(元西武701系)や、元西武701系に元西武新101系を組み込んだ851系851編成など、オールドファンには懐かしく、若い西武ファンや鉄道ファンが見ても特徴的な電車が多数走っています。車内を良く見てみると「所沢工場」のエンブレムが入った車両もありますよ。

鉄道ファンとしても少しマニアックな見所も。それは今や貴重な「電鐘式」の踏切。特徴的な音に惹かれ、「保々駅」から徒歩でレトロな踏切を観察しに行った吉川さんのリアクションを是非お楽しみください。

貨物列車や蒸気機関車の展示も楽しめる

前述のように三岐線では今も貨物列車が多数運転されており、今回の「ひとり旅」は電気機関車とのすれ違いも楽しめる構成になっています。

丹生川駅のそばには毎月第一日曜日に開館する日本でも珍しい「貨物鉄道博物館」も。吉川さんが訪れた日は休館日ということで、保存車を見て回ります。

さらに東藤原駅では「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と書かれたいわゆる「白ホキ」との出会いも。何のために使われるのか、吉川さんに詳しく解説していただきましょう。

元西武の電車たちや元気に活躍する貨物列車と出会える三岐鉄道三岐線の旅をお楽しみください。


LINEで送る

オススメ記事