江戸時代には宿場町、大正末から昭和初期には観光・保養地として栄え、いまも千葉の交通の要衝としてにぎわう街―――船橋。

その船橋でも海神エリアは、昭和初期に京成電鉄が海神台分譲地を開発し、広い敷地に大きな邸宅が並ぶ高級住宅地としていまもリッチなたたずまいを残している。

この船橋海神にポラスグループ 中央住宅がまったく新しいコンセプトで手がける一戸建て分譲住宅が出現した。

その名も「ザ・プルーヴ 船橋 海神」8000万円超え高級邸宅

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予定販売価格帯8200万円台~8400万円台の「ザ・プルーヴ 船橋 海神」は、風致地区の高台立地に、優れた通風と採光、高いプライバシーを確保できる4邸を、ひな壇状に建築した高級邸宅。

意匠美と先進の機能性を兼ね備えた高いスペックのうえに、JR総武線 船橋駅徒歩14分、京成本線 海神駅徒歩5分、4駅4路線利用可能というアクセス性も兼ね備えている。

西船橋駅のひとつ手前、東葉高速鉄道 東海神駅にも徒歩7分だから、都心方面へのメトロ東西線 快速電車に着席できる機会も大きい。都心や房総・成田空港方面へと続く京葉道の船橋ICも近い。

マルチルームを備える1号棟

4LDKの1号棟は、1階東側に、光がいっぱい入り込むマルチルームを備えている点が特長。趣味の部屋、仕事場、事務所などの活用もイメージできる。

1階はワイドオープンキッチン、リビング&ダイニングルームが、2階には3つのベッドルーム、バスルーム、バルコニーなどが有機的なつながりでレイアウトされている。

木の温かみやテラスがある2号棟

ひな壇状の上階部分にある3LDK 2号棟は、木の温かみをふんだんに取り込んだインテリアや、1階のテラスが印象的。

バスルームは1階に置き、段差コーナー&堀机で、子どももパパママも楽しくテレワークや宿題の時間が楽しめる。

吹き抜けや書斎スペースがある3号棟

ひな壇状の上階部分にある3LDK 3号棟は、1階リビングに連続する書斎スペース「ステージリビング」が特長。2階にも書斎コーナーがある。

また、リビングの上部は吹き抜けで、上からたっぷりの光を採り入れ、開放感のある空間が印象的。

小上がり畳和空間がある4号棟

3LDKの4号棟は、1階の19畳広々リビング&ダイニングとは別に、4.2畳の小上がり畳和空間があるのが特長。堀机もあるから、いろいろな活用がイメージできる。

リビング&ダイニングは、天井シナ合板貼り、床がプリントタイルという斬新なつくりも印象的。

―――ということで、4棟それぞれにインパクトのある個性が有機的に詰め込まれているこのポラス中央住宅「ザ・プルーヴ 船橋・海神」。

11月から見学会が始まるから、気になる人は公式サイトをチェックして、現地へ行ってみて↓↓↓

◆ザ・プルーヴ 船橋・海神
https://www.polus-kodate.com/kodate-k-fu/funabashi41/