高崎線特急にE257系リニューアル車両投入、全車指定席化で列車名も変更へ 23年3月ダイヤ改正
JR東日本は2023年3月18日のダイヤ改正で高崎線特急にE257系リニューアル車両を投入します。
これにあわせ、特急「草津」は列車名を「草津・四万」に変更、全車指定席化します。
また平日の特急「スワローあかぎ」は列車名を「あかぎ」に変更し、平日・土休日ともに中央線特急や常磐線特急と同様の新たな着席サービスを導入するとしています。
E257系リニューアル車両は5両編成(普通車のみ)で、窓側に電源コンセントが設置されています。なお、臨時列車などはコンセントを設置していない車両で運転する場合があるということです。
また、土休日に運転している特急「草津32号」は改正後、特急「草津・四万34号」として発車時刻を変更します。長野原草津口発車時刻は14時6分、上野着は16時32分となります(従来はそれぞれ12時5分発、14時24分着)。
「草津・四万」「あかぎ」特急料金表

特急「草津・四万」の普通車指定席(通常期)特急料金は50キロまで1,050円、100キロまで1,480円、150キロまで1,890円、200キロまで2,290円です。
最繁忙期は400円増、繁忙期は200円増、閑散期は200円引きとなります。またJR東日本はダイヤ改正にあわせ「えきねっと」でおトクな特急券も発売する予定です。
特急「あかぎ」の特急料金は、50キロまで760円、100キロまで1,020円、150キロまで1,580円で、通年同額。車内購入された場合は事前料金の260円増しとなります。
(写真:E257系車両イメージ ARIAKE787 / PIXTA)