ポラス 中央住宅の7000万円超 分譲住宅「フレーベスト」シリーズがすぐ完売する理由、注目は住宅資材センターの高品質インテリアと先進技術の融合
ここは埼玉県朝霞市。ポラスグループの中央住宅が手がけた分譲住宅「フレーベスト朝霞本町 アドバンスト・ヴィラ」全9棟のインテリアビジュアル。
準急と各駅停車しかとまらない東武東上線 朝霞駅 から、徒歩14分の立地のうえに、販売価格が6390万円~7490万円という高価格帯なのに、全9棟すべてがすでに完売したという。
7千万円前後もするこの「フレーベスト朝霞本町 アドバンスト・ヴィラ」の魅力は、どこにあるか―――。
五感で木を感じる暮らしに太陽光発電や蓄電池、ハイブリッド給湯器
フレーベスト朝霞本町 アドバンスト・ヴィラは、滝の根公園、青葉台公園や朝霞の森をはじめとする豊かな自然に触れることができる環境に、「五感で木を感じる暮らし」というコンセプトで計画。
いっぽうで、太陽光発電や蓄電池、ハイブリッド給湯器、IoT、HEMS などの先進技術を採り入れながら、現代に求められる価値ある暮らしを創出した、環境にもやさしい仕様で建てられた。
このフレーベスト朝霞本町 アドバンスト・ヴィラのモデルハウスのインテリア「Botanical Life」が今回、注目を集めた。
なんと、このインテリア「Botanical Life」が、「令和4年度 住まいのインテリアコーディ ネーションコンテスト」の事例分野 スタイリング部門で「部門優秀賞」を受賞した。
室内インテリア「Botanical Life」に高い評価
フレーベスト朝霞本町 アドバンスト・ヴィラ モデルハウスのインテリア「Botanical Life」をコーディネートした高島里実さん(ポラスグループ 住宅資材センター)は、この 「Botanical Life」に込めた想いをこう語る。
「植栽や自然素材を多く取り入れたリラックスできる空間としてリビングのコーディネートをしました。
また、サスティナブルの観点から自然素材を取り入れ、経年変化も楽しめるインテリアをセレクト。照明や家具にはラタンや無垢材などの自然素材を組み合わせました。
ボタニカルなクロスと深いグリーンのカーテンをアクセントとし、エスニック調のラグとソファベンチにレザー調のファブリックを入れた甘辛ミックス。
レイアウトはリビングダイニングの広がりを意識してソファベンチにし、ロッキンチェアでくつろげるようにも配慮しました」(高島里実さん)
「ポラスグループのデザイン力アップに貢献できれば」
「このようなコンテストに挑戦するのは初めてでしたが、初挑戦で受賞できたこと、たいへんうれしく思います。
設計担当者の協力もあり、インテリアのイメージを決めてから内装のカラー選定を行ったため、イメージ通りの空間ができました。
インテリアは建物の最後の仕上げとなり、インテリア選定はとても重要だと感じています。今後もさらに魅力あるコーディネートをして、ポラスグループのデザイン力アップに貢献できればと思います」(高島里実さん)
―――そんなポラスグループ 中央住宅 のフレーベストシリーズは、「フレーベスト霞ヶ関 モノクロームヴィラ」「フレーベスト新所沢 レスパス」「フレーベストふじみ野 イースタイル・コレクションズ」などを展開中。
気になる人は、公式サイトをチェックして、その居心地や魅力を感じてみて↓↓↓
https://www.polus-kodate.com/flavest/modelhouse/