大の日本酒好きで、旅行が趣味の益田アンナが、東武鉄道の蒸気機関車C11形が休む下今市駅に、降臨。

下今市機関区の前で蒸気機関車の息吹を感じた益田アンナは、「下今市は、絶対に来たほうがいいです」と伝えながら、本命の渡邊佐平商店へ。

そこで、日本酒の奥深さと渡邊佐平商店で奇跡のマリアージュを体感してしまい……。

「#ふらっと呑み鉄 東武沿線酒蔵巡り」で東武線沿線の老舗酒蔵へ

ADVERTISEMENT

実は益田アンナ、日光・南会津の渡邊佐平商店・片山酒造​・開当男山酒造・会津酒造・国権酒蔵の“珠玉の日本酒”を体感できる「#ふらっと呑み鉄 東武沿線酒蔵巡り」を手にし、東武特急スペーシア100系に乗って日本酒の奥深い世界に入り込んでいる。

4月26日までの期間限定「#ふらっと呑み鉄 東武沿線酒蔵巡り」は、東武鉄道 日光・南会津 沿線にある酒蔵を巡り、酒蔵が教えてくれるとっておきの日本酒トリビアをはじめ、お好みの日本酒探し、御朱印集めなどが楽しめるってことで、お酒好きにいま大人気。

しかも、オリジナルのおちょこ・御しゅ印帳・巾着の3点セットの「#ふら呑みセット」(3300円)を目的地の酒蔵で見せると、羊羹や日本酒ラベルがプレゼントされるほか、周辺の飲食店では日本酒の試飲サービスなど、うれしい特典がいろいろついてくる。

まずは「#ふらっと呑み鉄 東武沿線酒蔵巡り」で検索!

「#ふらっと呑み鉄 東武沿線酒蔵巡り」に参画する酒蔵は現在、南会津町エリアの会津酒造・開当男山酒造・国権酒造と、日光下今市エリアの片山酒造・渡邊佐平商店の5蔵。

今後は対象地域・参画酒蔵も順次拡大させ、「さらに奥深い日本酒の旅」を広げていくというから、楽しみ。

まずは、「#ふらっと呑み鉄 東武沿線酒蔵巡り」で、検索!

「ゆったり会津 東武フリーパス」や「NIKKO MaaS」と組み合わせてもっとお得な旅へ

東京エリア発往復+鬼怒川温泉・会津エリアフリー区間(4日間有効)5000~7000円台というおトクな「ゆったり会津 東武フリーパス」や、浅草発 デジタル鬼怒川温泉フリーパス・デジタル日光世界遺産フリーパス(ともに2日間有効)大人2500円というこちらもおトクな「NIKKO MaaS」などといっしょに、めぐってみて!