【画像】まだまだあるぞ!737系の外観・内装・運転台など

C編成の「C」にはワンマン運転「Conductor-Less」、変革「Change」、地域接続「Community Connect」、カーボンニュートラル「Carbon neutral」などの意味が込められています。「留」のシールは留置ブレーキの意味
2号車を正面から 赤の尾灯が点灯しています
車両記号「クモハ737-1」(1号車)は白色で記されており、目立ちません
1号車は定員136名(2号車は133名)、客室床面を低くし乗降口のステップをなくしており、キハ143形と比較して19cm低床化しています
2号車に設置された車いす対応トイレ
各車両に設置されたフリースペース
JR北海道らしさ?乗降部のドアだけ色を変え、外観同様の淡いピンクに
シートデザインは北海道の色とりどりの花をイメージしたドット柄
737系2号車の運転台