いま、東京駅で買い物や飲食を楽しむなら、7月10~23日に開催される「ごっつぁんチャレンジ!」LINEスタンプラリーにトライするのがおすすめ!

「ごっつぁんチャレンジ!」LINEスタンプラリーは、大丸・ヤエチカ・東京駅(グランスタ八重北・グランスタ八重洲・グランアージュ)の対象店舗で飲食や買い物し、スタンプを集めると、抽選で宿泊券や買い物券が当たるというおトクなラリー。

しかも、エリア内6か所の「ごっつぁんスポット」すべてのスタンプを集めると抽選で「参加賞」も当たる。

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ラリー開催場所は、東京駅八重洲エリア合計203店舗、大丸エリア71店舗、ヤエチカエリア68店舗、東京駅エリア64店舗(グランスタ八重北、グランスタ八重洲《現 グランルーフ グランルーフフロント》、グランアージュ)。

期間中、対象店舗でのスタンプは1店舗1回のみ、各賞への抽選応募は1回のみ。当選は国内在住で発送可能な人のみ対象だから、この夏、東京駅で食べたり飲んだり、買い物するなら、「ごっつぁんチャレンジ!」LINEスタンプラリーに挑戦してみよう↓↓↓
https://www.yaesing.tokyo

―――ってことで、ラリー挑戦時にもチェックしておきたい、暑い夏にぴったりの「八重洲で楽しむスタミナグルメ」をここで紹介↓↓↓

米沢牛特盛ピリ辛焼肉・ステーキ弁当

味の梅ばち(大丸東京店 B1)/3,780円

焼肉×ステーキの肉ずくし弁当。すべて米沢牛を使用し、焼肉は豆板醤でピリッと辛く、ステーキはニンニク味に仕上げ、特盛りにした「お肉たっぷりで食欲マシマシのお弁当」。

大ぶたダブル(全マシ)

豚山(ヤエチカ B1)/1,350円

見た目も食べ応えも満足の一杯。甘みのある醤油ダレを加えた力強い豚骨スープに、じっくり煮込んだトロトロぶたが何と8枚も!

丼を覆い尽くすたっぷり野菜の大ラーメンは、麺が375gのガッツリ系。野菜や背脂マシマシなどのトッピング変更OK。

マトンビリヤニ

Bangera’s Spice Bistro & Café(グランスタ八重北 1F)/1,690円

※提供時間:平日 13:00~、土日祝 終日

暑い夏こそスパイスが一番! ご馳走ごはんで暑さを乗り切ろう! マトンの他にチキン、フィッシュ、ベジタブルから選んでみて。

「八重洲ing(ヤエシング)」で進化する八重洲をラリーで体感!

現在、八重洲エリアは国家戦略特区に指定された大規模な再開発を中心に、オフィスビルや商業施設の建設が進み、大進化中。

以前よりエリア内の横のつながりを目的に複数企業で連携してきたなか、東京駅・八重洲エリアのさらなる認知度拡大を目的に、初の共同販促を企画。

「八重洲」+「今(進行形)ing」をキーワードに、まず初年度、「食べる/巡る/知る」の3軸で、八重洲の“いま”を体感できる『「ごっつぁんチャレンジ!」LINEスタンプラリー』を企画。

東京駅は出張やおでかけの出発・帰着点としての機能だけでなく、「ひとつの街」として楽しめる場所であることを、このラリーで実感できるはず。

東京駅 東側一帯 八重洲エリアの歴史と地名の由来

「八重洲」の地名は、江戸時代初期に日本に来航し、日本と世界を結ぶ朱印船貿易を推進したオランダ人航海者「ヤン・ヨーステン」に由来するといわれ、

和名「耶楊子(やようす)」が転じて「八代洲(やよす)」「八重洲(やえす)」となったというのが有力な説とされている。

その後、東京駅が開業すると、八重洲町大半は東京駅となり、1954(昭和29)年には、東京駅 東側一帯が中央区八重洲町となり、今日に至っている。

画像は、ヤエチカ外堀地下1番通りには、ヤン・ヨーステン像。

「ごっつぁんチャレンジ!」LINEスタンプラリー(7月10~23日開催)の目印は、これ↑↑↑

主催:大丸松坂屋百貨店、八重洲地下街、JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー、東京ステーションシティ運営協議会