「鬼太郎ひろば」のつづき【駅ぶら】06京王電鉄 京王線110
※2023年7月撮影
トップ画像、「鬼太郎ひろば」の「河童の三平池」
筆者的に魅力を感じたのはトイレ。「ねこ娘」がいるからか?・・・って。
※2023年7月撮影
実は、こーいうサイン類に魅力を感じたのです。
※2023年7月撮影
「ぬりかべ」もいます。ちょっと大きくて子供たちが「ボルダリング」の様に登れる様になっています。
※2023年7月撮影
「鬼太郎の家すべり台」は、木の上にある「鬼太郎ハウス」。
※2023年7月撮影
「妖怪ポスト」もあります。
※2023年7月撮影
家の中では「目玉おやじ」が茶碗のお風呂にはいっていました。
※2023年7月撮影
広場の一番奥は「一反もめん」ベンチになる様です。
※2023年7月撮影
最西端はフェンス、その向こうで京王線が地下から上ってきました。
※2023年7月撮影
最奥から都道19号線まで敷地は、ほぼ直線です。
※2023年7月撮影
妖怪キャラクターなどで楽しい「鬼太郎ひろば」でしたが、午前8時ですでに30℃を越える暑さでした。流石に人の姿はほとんどありませんでした。
※2023年7月撮影
次回は、調布駅から西調布駅に向かいます。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)