※2023年11月撮影

トップ画像、「よみうりランド ゴンドラ スカイシャトル」の前部座席に乗って「山頂ステイション(よみうりランド入口)」から「京王口ステイション」に戻っています。順光でしたが、ちょっと陽光が陰った様です。長大なジェットコースター「バンデット」が遠くでお客さんの叫び声とともに滑走しています。

「聖なる森」にさしかかりました。パキスタン産の大理石で作られた「パゴダ」(釈迦如来殿)が見えて来ました。中にはお釈迦様の「仏舎利(遺骨)」と「聖髪(遺髪)」が安置されています。

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※2023年11月撮影

17世紀に創建されたと言われる「多宝塔」。右の綺麗な和傘は暗くなるとライトアップされます。さぞや美しい色彩で周囲を照らすことでしょう。

※2023年11月撮影

こちらは国宝の「妙見菩薩像」を収める「妙見堂」。

※2023年11月撮影

さてここからが、筆者が「スカイシャトル」からの眺望で最も感動した部分です。下の「よみうりV通り」を越えて北側の眺望が広がってきます。

※2023年11月撮影

「スカイシャトル」は下ってゆきます。それにつれて眺望はさらに広くなります。

※2023年11月撮影

「コルグ本社」と「よみうりランド本社」、「スカイシャトル」の「京王口ステイション」とその奥に「京王よみうりランド駅」や「相模原線」の高架も見えます。

※2023年11月撮影

北西には、遠く奥多摩の山々も見えています。右奥は八王子方面でしょうか。

※2023年11月撮影

眺望に夢中になっていたら「京王口ステイション」に到着します。

※2023年11月撮影

急いで後部席に移ってもう一周します。

※2023年11月撮影

太陽が雲に隠れた様です。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。

※参照資料

・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)

・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他

下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました

・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)

・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)