自然と調和する大開放ガラスの透明感 北海道新幹線「倶知安駅」のデザイン発表

鉄道・運輸機構(JRTT)は24日、北海道新幹線「倶知安駅」の駅デザイン推薦書を倶知安町から受領したと発表しました。
JRTTは倶知安町から要望されたデザインコンセプト「羊蹄の四季の恵み~ふるさとと世界が出会う駅~」を受け、昨年10月にデザインの素案として『倶知安の四季とつながる舞台の駅』(A案)、『羊蹄の風景が彩る壮麗な佇まいの駅』(B案)、『ふるさとの雄大な山々に呼応する稜線の駅』(C案)の3案を提示していました。
選ばれたのはA案の『倶知安の四季とつながる舞台の駅』です。
倶知安町からは、
「大開放ガラスの透明感が、周囲の自然環境との調和を生み出し、デザインコンセプトをよく表現している」
「世界から訪れる人々とこの町に暮らす人々の出会いと賑わいを映し出し、世界的なリゾート地の玄関口に相応しい」
といった意見が寄せられたといいます。
JRTTは今後、このデザイン案を元に駅舎設計を進めていくとしています。
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