京都鉄道博物館では、2026年2月11日(水・祝)〜3月3日(火)まで、錦川鉄道の車両(キハ40形1009号車)を特別展示します。

JR西日本の営業路線と繋がっている引込線を活用し、現役車両を展示する企画。本館1F「車両のしくみ/車両工場」エリアに、かつてJR東日本烏山線で活躍し、2017年に錦川鉄道(山口県岩国市)へ譲渡された同車両が登場します。

【参考】JR烏山線キハ40 1009、800km離れた山口県・錦川鉄道で営業運転を開始(※2017年9月掲載)
https://tetsudo-ch.com/20810.html

流浪のキハ40が烏山線から岩国、そして京都へ!

入線セレモニーで社長と館長とウメテツが夢の共演

展示初日となる2月11日には、11時から入線セレモニーを開催します。錦川鉄道の村野社長、京都鉄道博物館の松岡館長、そして京都鉄道博物館の公式キャラクターのウメテツが出席し、代表者挨拶や入線シーンの公開が行われます。

車内公開や関連イベントも充実

期間中は以下のイベントが予定されています。

・車内公開:キハ40形の車内を見学可能(受付時間 10:00~16:00 ※11日のみ14:00~)。
・SLヘッドマーク掲出:SLスチーム号に特製ヘッドマークを掲出(2月28日を除く)。
・特製サボ・記念シール:特製サボ(行先標)の取り付けや、車両銘板風展示記念シールの貼り付けを実施。
・輸送行程密着動画の放映:3月1日(日)には、錦町駅から京都への輸送行程を記録した動画を、スタッフの解説付きで放映(先着50名)。

10分間だけ自分の車両に!「1両まるごと車内独占」チケット

「1両まるごと車内独占チケット」開催日時と料金、内容

通常の展示だけでなく、車両を独占できる特別な有料チケットも販売します。

「1両まるごと車内独占チケット」は、運転台を含む車両貸切(10分間)に加え、ノベルティ(キーホルダー)、特製サボ(計3枚)、錦川鉄道一日乗車券がセットになった商品です。 価格は開催日により異なり、9,840円~14,040円(税込)。2月5日16:30から3月2日16:20まで、アソビュー!にて数量限定(計7枚)で販売します。

「運転台見学付き入館券」も販売

「運転台見学付き入館券」詳細

また、「運転台見学付き入館券」も販売。こちらは運転台見学(4分間)、ノベルティ、錦川鉄道一日乗車券、入館券がセットになっており、2月6日16:30から3月1日16:00まで、アソビュー!で販売します。

この機会に、京都鉄道博物館で「キハ40形」の魅力を間近で体感してみてはいかがでしょうか。

(画像:京都鉄道博物館、JR西日本、錦川鉄道)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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