リニューアルした「大洗パークホテル」で美食と温泉を堪能、大洗鹿島線で行く茨城旅!アクアワールド徒歩3分の絶好ロケーション

茨城県大洗町にある「大洗パークホテル」が、2026年3月1日に全館リニューアルオープンしました。かつて街の迎賓館として親しまれた同ホテルが、「1980年代の豪華客船」や「Revival of Elegance」をコンセプトに新たな空間へと生まれ変わっています。全客室の内装一新に加え、サウナ・ジャグジー付きのスイートルームも新設されました。地産地消にこだわった会席料理や、美肌の湯として知られる大洗温泉の魅力をご紹介します。
鹿島臨海鉄道・大洗駅からの路線バスでアクセスしやすく、鉄道旅の新たな宿泊拠点として注目を集めそうです。
1980年代の豪華客船をイメージした非日常空間

今回のリニューアルのコンセプトは「Revival of Elegance」です。これまで歩んできた歴史と伝統を大切に受け継ぎながら、大洗の地に根ざし、地域とともに未来へ繁栄するホテルを目指しています。
船旅気分を味わえるこだわりの館内
注目すべきは、館内の設えです。1980年代の豪華客船をイメージしており、異国情緒あふれる香りやBGM、サインに至るまで、まるで船旅に出たような感覚を味わえる空間となっています。
乗り物好きの読者にとっても、海沿いのホテルで優雅な客船気分を味わえるのは魅力的なポイントではないでしょうか。

客室の内装一新と美人の仕上げの湯
今回のリニューアルでは、全客室の内装が一新されました。

多彩なスイートルームと湯上りラウンジ
ラグジュアリーサウナスイート(定員5名)やヒーリングサウナスイート(定員6名)など、上質なリラックスタイムを過ごせる空間が用意されています。また、2階には新たに「湯上りラウンジ」が誕生し、湯浴み後のひとときをより快適に過ごせるようになりました。ホテルに運び入れている「大洗温泉」は、肌がしっとりつるつるになることから「美人の仕上げの湯」とも呼ばれており、その泉質が自慢です。

地産地消を楽しむ新たなメインダイニング
食の面では、レストランも装いを新たに、よりスタイリッシュで洗練された空間へと進化しました。夕食にはいつもの旅よりワンランク上質な滞在を実現する「和洋特選会席」が用意され、朝食には地元食材を使ったこだわりの「和洋朝食バイキング」が提供されます。

今後も続くリニューアルで、混浴サウナも登場!
大洗パークホテルの進化はこれで終わりません。今後もさらに魅力的な施設が追加される予定です。
2026年秋以降のリニューアル計画
2026年秋頃には、クラブラウンジや水着着用で楽しめる混浴サウナ施設がオープン予定です。
さらに年内には隣接するレストラン棟を刷新し、1階には宿泊者をVIPとして迎えるエグゼクティブラウンジが新設されます。隠し扉を開くとウイスキーを愉しめる秘密の会合スペースが用意されるほか、2階にはサーマルスパ施設も誕生する計画です。

大洗鹿島線でおでかけ、アクアワールド茨城県大洗水族館も至近!
ホテルへのアクセスは、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洗駅から路線バスで約15分、「アクアワールド・大洗」で下車後、徒歩2分です。
ホテルから「アクアワールド茨城県大洗水族館」までは徒歩3分と目の前の好立地です。
アクアワールド茨城県大洗水族館は、太平洋を望むロケーションにある、関東最大規模の海洋博物館・水族館です。約60種という日本一のサメ飼育数を誇ります。マンボウやイルカ・アシカショーも有名で、ファミリーで楽しめる魅力的な施設です。

全館リニューアルを経て、大洗パークホテルは単なる宿泊施設から、大洗の魅力を世界へ発信する「拠点」へと進化を遂げました。3月1日にオープンしたばかりの新しい空間 は、客船のようなロマンと、最新のプライベートサウナという贅沢を同時に叶えてくれます。
週末は、大洗鹿島線ののんびりとした揺れに身を任せて、新しくなった大洗パークホテルで歴史と洗練が交差する優雅な時間をぜひ体験してみてください。
(画像:株式会社リロバケーションズ、大洗観光協会)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
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