東京から車で約90分、豊かな里山が広がる千葉県富津市に、動物たちと自然が共生する話題の古民家・グランピング施設「和心村」があります。同施設では、2026年6月1日(月)から7月5日(日)までの期間限定で、初夏の夜空を彩る「天然蛍(ホタル)鑑賞ツアー」を宿泊者限定で開催中。さらに、梅雨の「雨の日」をあえて特別な価値に変えるオリジナル特典のプレゼントなど、これからの季節にぴったりの滞在型観光を提案しています。個性豊かな古民家・テントの魅力やホタル観賞のポイントや、車や鉄道でのアクセスまで、初夏の週末旅に役立つ情報を分かりやすくご紹介します。

東京から90分!猫に癒やされる古民家宿泊&グランピング「和心村」

千葉県富津市の里山に位置する「和心村」は、人と動物と自然が共生する古民家・グランピング・サウナなどが集まる施設です。

千葉富津の古民家グランピング・サウナ「和心村」

築約200年の古民家をはじめ、日本唯一となる長屋門を活用したグランピング、北欧ブランド・ノルディスクの本格テント、さらに隈研吾氏とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱」など、多彩で個性的な宿泊スタイルが用意されています。

グランピング施設「和心村」

敷地内には、元野良猫の保護猫たちが自由気ままに暮らしており、宿泊客を温かく出迎えてくれます。猫だけでなく、犬やヤギ、烏骨鶏などの動物たちも同じ里山のそれぞれのペースで暮らしており、自然好き・動物好きにはたまらない癒やしの空間が広がっています。

「和心村」での滞在イメージ

大自然の中でのBBQや森のサウナなど、思い思いの「自己流」の時間を過ごせるのも大きな魅力です。

森の中にあるサウナ施設

初夏の夜を彩る「天然の蛍(ホタル)鑑賞ツアー」

和心村では、2026年6月1日~7月5日までの期間限定で、宿泊者を対象に「天然蛍鑑賞ツアー」を実施します。日が落ちた後、スタッフと一緒に近隣の田舎道を歩き、田んぼ周辺に浮かぶ天然蛍の光を見に行くという初夏ならではの体験プログラムです。

明るい観光スポットへ行くのとは異なり、里山の暗闇に目を慣らし、風の音や水辺の気配を感じながら小さな命の輝きを探す時間は、都会では決して味わえない非日常体験です。蛍は天然の生き物であるため、天候や気温によって見られる数は変動しますが、それこそが予定調和ではない「自然との対話」の醍醐味と言えます。

蛍鑑賞ツアーのイメージ

実は「雨上がり・曇りの蒸し暑い夜」が一番狙い目!

「雨が降ったらホタルは見られないのでは?」と思いがちですが、実はホタルは「雨上がりで、風がなく、ムシムシと暖かい夜」に最も活発に飛び交います。大雨の最中は葉の裏に隠れてしまいますが、和心村の雨の日特典(ポストカード)をゲットしつつ、雨上がりの静寂の中に浮かび上がる幻想的な光の乱舞を狙うのは、梅雨時期の旅として最高の選択肢になります

雨の日だからこそ嬉しい「限定ポストカード」のプレゼント

梅雨の時期の旅行は天候が懸念されがちですが、和心村では「雨の日」を特別な価値へと昇華させています。チェックイン当日の14:00~19:00の間に和心村で雨が降っていた場合、宿泊者には雨の日限定のオリジナル「雨と猫と蛍」ポストカードがプレゼントされます。

「和心村」周辺のイメージ

雨に濡れた鮮やかな緑、しっとりとした空気の中でのんびり過ごす猫たちの姿、そして夜に浮かび上がる天然蛍。レインボー柄の傘をさして歩く雨の日の里山散策は、晴れの日とはまた違う趣があり、梅雨の時期だからこその情緒を堪能できます。

「和心村」へのアクセス

アクセス面でも、和心村は非常に恵まれています。
車の場合は東京湾アクアライン経由で約70〜90分です。(館山自動車道の富津中央ICから車15分。部屋ごと無料駐車スペースあり)
鉄道での旅を楽しむなら、東京駅⇒(JR京葉線・内房線快速)⇒君津駅⇒(JR内房線普通)⇒上総湊駅といったローカル線の風情を味わうルートがおすすめです。上総湊駅からは車で約15分(片道2000円の有料送迎あり)。

「和心村」の滞在イメージ

都会の喧騒から離れ、里山の自然と動物たちに囲まれて過ごす週末。雨音に耳を傾けながら、夜の暗闇に光る天然蛍を探しに出かけてみませんか?「和心村」での滞在は、きっと思い出深い初夏の旅になるはずです。

(画像:株式会社和心村)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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