【9/19運行開始】富士急行「マッターホルン号」が新デザインに!記念硬券セットや撮影会・特別試乗会も開催

富士山麓電気鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)の姉妹鉄道提携35周年を記念し、「マッターホルン号」が2026年9月19日(土)にリニューアルデビュー。MGBの最新車両「ORION」をモチーフにした装いに変わります。運行初日には富士山駅での限定撮影会や特別試乗会も行われる予定で、復刻デザインの記念硬券セットも登場します。本記事では運行初日のスケジュールのほか、撮影会や記念入場券セットの購入方法などを解説します。
スイスの最新車両「ORION」風に刷新
鮮やかな赤と白!35周年記念の新型マッターホルン号

今回のデザインは、MGBの最新車両「ORION」をモチーフにしたもの。スイスの山々を駆け抜ける鮮烈な赤と白のツートンカラーが、富士山の裾野を走ります。

世界中の旅行者を魅了し続けるMGB社への敬意と、姉妹鉄道提携35周年の節目を記念したものです。車内にはスイスの四季を駆けるORIONの写真が飾られ、乗車中もアルプスの旅情をたっぷりと味わえるよう趣向を凝らしています。
河口湖 15:56発の普通列車でリニューアル運行スタート
注目の運行初日は、河口湖15:56発の大月行普通列車からスタート。先頭車両には、富士山とマッターホルンをイメージし、山肌の色で「35」の数字を表現した特別な記念ロゴマークが掲げられます。

富士急行によりますと、このマッターホルン号35周年バージョンは主に普通列車として運行するということです。
運行初日限定!鉄道ファン必見の撮影会と記念グッズ
富士山駅徒歩5分の車庫で開催される撮影会と特別試乗会

デビュー当日となる9月19日(土)には、定期運行前の真新しい車両を撮影できる「リニューアル記念撮影会・試乗会」が全3回(10:00~、11:00~、12:50~)開催されます。
会場は富士山駅から徒歩5分の富士急行線電車修理工場。普段は入れない車庫内で約40分間の撮影を楽しんだ後、富士山15:05発→河口湖着の特別列車に試乗できる盛りだくさんの内容。料金は9,000円(税込)で中学生以上が対象です。
参加特典として「富士急特急フリーきっぷ」も付いてくるので、そのまま沿線観光へ繰り出すのもおすすめの過ごし方です。申込は富士急のりもの百貨店のホームページにて、8月27日(木)18時から先着順で受け付けます。
数量限定の硬券レプリカ!35周年記念入場券セット

きっぷ集めがお好きな方にも嬉しい情報です。かつてのブリーク・フィスプ・ツェルマット鉄道時代に使われていた乗車券のレプリカと、富士急行線の入場券がセットになった「MGB姉妹鉄道提携35周年記念入場券セット」が1,300円(税込)で発売されます。販売箇所は公式オンラインショップ「富士急のりもの百貨店」と富士急行線「富士山駅」。
台紙には歴代マッターホルン号の姿や両社の路線図がデザインされており、手元に置いておきたくなる仕上がり。富士山駅の窓口か公式オンラインショップで購入できますが、富士山駅で直接購入するとMGBロゴ付きネックピローがもらえる嬉しい特典も用意されています。秋の行楽シーズン、新しくなったマッターホルン号に乗って、湖畔の風を感じに出かけてみましょう。
(画像:富士山麓電気鉄道)
鉄道チャンネル編集部
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