長閑なエリアです【私鉄に乗ろう80】島原鉄道 その12

2019.03.10

相対式ホームで列車交換します。上りホーム側にある駅舎の特徴的な赤いトンガリ屋根が木の陰で見えません。たぶん正面の山が五穀岳。

駅名標。1911年(明治44年)愛野村駅として開業。1960年(昭和35年)愛野駅に改称。1986年(昭和61年)トンガリ屋根の教会風駅舎新築。1938年(昭和13年)に廃止された雲仙鉄道(軽便鉄道)が橘湾に面する小浜まで17.3kmを結んでいました。

2016年に撮った反対方向からの愛野駅。教会風駅舎が見えます。右手の大きな建物は愛野記念病院。

諫早に向かって進行します。

1.0kmで諫早東高校前駅。

駅名標。1984年(昭和59年)開業。駅の150mほど西に長崎県立諫早東高校があって朝夕は通学の生徒で混むそうです。

2016年に来た時も工事をしていました。国道251号線と国道57号線が重複している部分で頻繁に混雑するので新たに251号線を建設している様です。道路建設が続いていますが、部分的には手付かずだったり、それほど進展していない様な印象を受けます。

水田が広がる長閑なエリアです。江戸時代に干拓された水田地帯だそうです。運転士さんからの伝聞です。

1.8kmで釜ノ鼻駅。10年前の写真では駅前は住宅街でした。今は更地で道路を建設中。

広角で写すと存外ホームが長いことが分かります。

【私鉄に乗ろう80】島原鉄道 その13 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 島原鉄道


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