JR西日本グループの西日本電気システムは、タダノと共同で開発した新電柱建替車「電柱ハンドリング車」を導入。2017年10月から訓練設備にて作業員の教育訓練を開始し、在来線の電柱建替作業に活用します。

この電柱ハンドリング車は、電柱をつり上げる工法から直接つかんで設置する工法へと変える国内初の「ハンドリング技術」を採用した作業車。

踏切からレールに乗り、作業か所までレール上を自走移動し、電柱建替作業をアームハンドリングすることで、安全性の向上や作業の省力化が図られます。

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このアームハンドリングによって、吊り金具の取り外し・取り付けの高所作業が不要、ほかの設備との接触範囲が狭くなり電線移設作業が不要、横揺れがなく誘導のための補助者が不要といったメリットも生まれます。