JR東日本 日光線で車内アナウンスをスマホに文字配信する試験を実施

2017.12.21

車内アナウンス 聞きたい時に限って 聞き取れないことがあります

初めて乗る路線で、乗換や乗り継ぎなど聞きたい情報がある時に限って、妙に車内放送の音量が小さかったり、車掌さんの発音が聞き取り難くて困ることがあります。そんな時に、この試験の様にスマホに文字情報として表示されると、とても助かります。聴覚障害の方や日本語の分からない人にも言語で表示されれば、すごく便利です。

専用アプリケーションが必要です

「放送案内アプリ」をiphone(iOS9.0以降)にインストールする必要があります。※今回の試験では Androidには非対応です。アプリはApp Storeから無償ダウンロードできます。通信料は利用者負担です。車内アナウンスを日本語、英語、中国語(繁体)、スペイン語の中から選んだ言語で手元のスマホに文字表示します。

実証実験ではシステムの正確さや安定性を検証します

試験期間は、2018年1月9日(火)から2月15日(木)。試験区間はJR日光線宇都宮駅〜日光駅間、対象は、下り日光方面9時から16時、上り宇都宮方面が10時から17時に運行される列車の中で下の中吊り広告のある列車(1編成)です。

試験を実施する列車の運行時刻は日によって異なるため、予めお知らせできません。
周辺環境の状況により文字配信されない場合があります。

昔から不思議だったのは、センサー技術が進化しているのに列車の車内温度が熱すぎたり寒すぎたりすること。そして車内アナウンスが小さすぎて聞こえないかと思えばビックリする程の大音量だったり、なかなか適切な情報として利用できないことです。聴覚障害の方も含めて、車内アナウンスが文字配信されることは利便性の向上に繋がると思われます。

TAGS JR東日本 サービス


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