JR東日本は、現在、山手線に1編成導入しているE235系の量産型車両を来年春から­順次導入、2020年春までに、山手線のすべての車両をE235系に置き換えると発表­しました。
現在、使用しているE231系500番台は、10両編成化などの改造が行われて、中央­・総武線の各駅停車の車両として運用されます。