改良工事すすむ千駄ケ谷駅、新ホームが出現

2018.05.12

1904(明治37)年に甲武鉄道の駅として開業した千駄ケ谷駅。

1964年の東京五輪にあわせて改装し、2回目の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会五輪にあわせてふたたび改良工事がすすんでいる。

千駄ケ谷駅は現在、国立競技場・東京体育館側にあった臨時ホームをいったん部分解体し、新たにホームを設置する工事が行われている。

新宿方には、既存の臨時ホームの骨格が見え、御茶ノ水方には新たな鉄筋とコンクリートのホーム基礎が出現している。

この新たなホームは、新宿方面の専用ホームになり、既存の1・2番のりばホームは、御茶ノ水方面ホームとして方向別に独立させる。

また、もともとの臨時ホームの骨格が露出している新宿方には、新たに改札口をつくる工事がすすむ。

東京2020大会にあわせた駅改良工事は、信濃町や原宿駅でも実施。原宿駅は、南側に向く新2層駅舎の準備工事がすすむ。3駅の工事費総額は250億円。


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