京阪6000系更新工事、ことしは16両2本に実施

2019.06.15

京阪電鉄は今年度、6000系2編成16両をリニューアルする。

6000系は、京阪線の電車線昇圧にあわせ、昇圧改造対応できなかった旧性能車の代替用として新造した車両。

当時の新工法によるアルミ合金製車体、大型ドロップサッシ、マイコン制御界磁位相制御による回生ブレーキなどを採用し、京阪電車のイメージを一新したくるま。車体長を200mm延伸させたのも6000系から。

その6000系に、床下機器の更新や補助電源装置のSIV化、バリアフリー対策を含む車内インテリアの一新など改修工事を2013年から順次実施中。

これまでに14編成112両中、6編成48両のリニューアルが完了している。

<京阪6000系>
製造初年:1983年
製造所:川崎重工
定員:128~150人(うち座席43〜56人)
最大寸法:18,700×2,780×4,185mm
自重:Mc:32.5t, M:32.0t, T:24.0t, 22.0t
構体:アルミ合金
制御装置:界磁位相制御(8M1C)
主電動機:直流複巻電動機 155kW×4
ブレーキ装置:全電気指令式電磁直通ブレーキ
(回生ブレーキ付き)
保有両数:112両

TAGS 京阪 新型・更新 建設・工事


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