京都鉄博で展示車両対決! ゴーパーVSヨンパー 投票で勝った方をかつての色にラッピング

2019.08.26

画像:JR西日本

京都鉄道博物館では9月から「列車愛称進化論~名前から見る鉄道~」との連動キャンペーンとして、展示車両の投票対決を行います。

【関連記事】
200点以上のヘッドマークなどを一挙大公開 京都鉄道博物館「列車愛称進化論~名前から見る鉄道~」 9/21~
https://tetsudo-ch.com/9393632.html

投票対象は京都鉄道博物館本館1階で展示している581系(ゴーパー)と489系(ヨンパー)。このいずれかをかつての色にラッピングするのですが、どちらにするかは皆さんに投票で決めてもらおう、という趣旨の企画です。展示車両の対決キャンペーンは今回が初めて。

581系(クハネ581形35号車)/「ゴーパー」

画像:JR西日本

ゴーパーが勝った場合、国鉄色をシュプール&リゾート色に変更します(以下、画面の大きさの関係で読みにくい方向けに解説を引用します)。

“かつて、1980年代から90年代のスキーブームに合わせて、関東地区や関西地区から、主に信越方面への専用列車として、「シュプール号」が設定された。関西地区からの設定では、1986(昭和61)年度から581系を使用した列車の運転を開始した。1992(平成4)年から「シュプール&リゾート色」として専用の色が採用されたが、1997(平成9)年には、再度別の色に変更され、わずか5年のみ採用された塗装となった。”

489系(クハ489形1号車)/「ヨンパー」

画像:JR西日本

ヨンパーが勝った場合、国鉄色を白山色に変更します。

“489系は、1972(昭和47)年3月のダイヤ改正に合わせて、特急列車となった「白山」に充当するために登場した車両(運転区間:金沢~上野間)。1989(平成元)年に、サービス向上を目的に車内の一部をリニューアル。その際に「白山色」として色を一新した。特急列車「白山」が廃止される1997(平成9)年以降に、「白山」として使用されていた車両は、現在当館で展示している国鉄色に、戻っている。”

館内投票はWeb投票の10倍

投票は【館内投票】【Web投票】に分かれており、投票期間と一票の重みが異なりますので注意して下さい。京都鉄博で直接投票した場合、1票につき10ポイントとWeb投票の10倍の重みでカウントされます。館内投票は2019年9月1日(日)~30日(月)、本館1階インフォメーション横で受付。Web投票は2019年9月2日(月)10時~30日(月)17時30分まで。

投票結果は2019年10月1日(火) 14時に京都鉄博のホームページなどで公開予定です。ラッピング車両の公開期間は2019年10月14日(月・祝、鉄道の日)~2020年1月31日(金)までを予定しています。展示期間中は愛称(ヘッドマークなど)を取り付け、定期的に変更するとのことです。

また公開直前の10月12日(土)、13日(日)にはラッピング作業を見学できるイベントも実施します。

鉄道チャンネル編集部

TAGS ミュージアム ラッピング車両


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです