JR東日本、常磐線(各駅停車)に自動列車運転装置を導入 2020年度末から

2019.10.08

常磐線(各駅停車)E233系 写真:JR東日本

JR東日本は10月8日、常磐線(各駅停車)に自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表しました。

ATOは列車衝突や速度超過を防ぐ保安装置(自動列車制御装置:ATC)が許容する速度以下で、列車の加速・減速、定位置停止制御などを行う装置のこと。JR東日本はグループ経営ビジョン「変革2027」に掲げる「ドライバレス運転」の実現に向けて、ATOの開発を進めていました。

ATOによる列車制御イメージ 画像:JR東日本

導入区間は常磐線(各駅停車)綾瀬~取手間。導入時期は2020年度末の予定です。

2020年度末、常磐線綾瀬~取手間にATO導入 画像:JR東日本

JR東日本はATOの導入のみならず、ATO導入後に整備するホームドアにより、さらなる輸送の安全・安定性向上を図るとしています。

鉄道チャンネル編集部


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