脱線した台車を載せてレール上を移動、司機工のヘーゲンシャイト製の復旧機材

2019.12.08

鉄道車両製造・改造、保守点検機器などを手がける司機工(東京都中野区)は、第6回 鉄道技術展(11月27~29日 幕張メッセ)にヘーゲンシャイト製 脱線復旧機材 搬送台車を展示。

ヘーゲンシャイト社製の脱線復旧機材は、世界100か国以上の鉄道会社に導入され、日本でもJR西日本や阪急電鉄、阪神電鉄、京阪電鉄、京王電鉄、えちごトキめき鉄道などの鉄道現場で50セット以上が使用されている。

脱線した台車をこの搬送台車の上に載せてレールの上を搬送する。重量は122~128kgと軽量で、2人で3分ほどかけて組み立てできる。搬送速度は最大40km/h。車輪には5000kmまでメンテナンスフリーのベアリングを使用。

司機工では、使用条件にあわせて個別に設計し納品するという。


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