いきなり長閑で良い気分【駅ぶら01】小田急線77

2020.01.19

多摩線は小田急の一番新しい路線です。1974年(昭和49年)多摩ニュータウンの都心アクセス路線として多摩ニュータウン駅までが開業しました。小田急多摩線は新百合ヶ丘駅での小田急線との乗換などの問題で多摩ニュータウン駅から都心への利用者は長年並走する京王相模原線に大きな差をつけられていました。

しかし小田急の積極的な沿線開発や小田急線複々線化による新宿駅まで最短33分の快速急行や通勤時間帯の通勤急行などの新設で多摩線利用者は増加しています。

新百合ヶ丘駅、小田原方面に向かって多摩線唐木田行は発車します。信号が青になりました。

左を小田原線か江ノ島線の下り列車が先に出ていきました。多摩線は真ん中の高架を登って右(北西)にカーブします。

小田急本線は下って行きます。多摩線は登って、

90度カーブします。

TASC(Train Automatic Stop-position Controller)制御? 小田急線で初めて見た様な気がします。

上り勾配の上に駅。

新百合ヶ丘駅から1.5kmで五月台駅。相対式ホーム2面2線、跨線橋、橋上駅舎の定型パターン。

この多摩線も先に前面展望で新百合ヶ丘駅から唐木田駅まで行って、戻りながら各駅で降りて駅ぶらをしていたので実際の撮影ではこの五月台駅がこの日の最後、と言うよりも再撮影を除けば小田急線全70駅の最後の駅でした。

上り2番ホームから唐木田駅方面を見ています。

こちらは新百合ヶ丘駅方面。ホームの時計は15時半を過ぎています。

駅名標。多摩線開業の1974年(昭和49年)に設置されました。2006年(平成18年)駅リニューアル完了。駅の設置が計画された時は駅所在地の「五力田(ごりきだ)」が候補でしたが語呂が悪いこと、泥臭いと言うコトで「五力田」の五、駅周辺の小字であった大台の「台」の二文字を使い、明るいイメージを狙った「五月台」と命名されました。しかし五月台は駅名だけで駅所在地や周辺の地名は、そのまま川崎市麻生区五力田です。

橋上駅舎に上がって改札口。ホーム上屋の写真を撮ってこなかったのが残念。屋根に太陽光発電パネルが設置され、自動券売機や自動改札機の電力に使われています。この写真がありません。

南北自由通路から改札口。初電~7:30と11:00~13:00以外は、駅員さんがいます。

南口、すぐ前にローソンがあります。

奥に小田急マルシェ五月台があります。モスバーガーなどが見えます。

北口側には、長閑な風景が広がっています。左に立派な屋根と門が見えます。

北口です。

上から見えた立派な門まで行ってみました。最初はお寺かと思って行ったのですが個人住宅だったので写真を撮らずに引き返しました。南側は住宅がスゴイ勢いで増殖した様ですが、北側は静かです。庚申塚に行こうかとも考えましたが坂道がスゴイので流石に草臥れていたこともあって、今日の撮影はこれでお仕舞い。お疲れビールは唐木田駅の回でお伝えします。

【駅ぶら01】小田急線78 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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