気分はビジュアルクリエーター、新京成80000形を HUAWEI P30 でめちゃ撮り! スマホで撮影する鉄道写真の新しい遊び方

2019.12.27

これ、新京成電鉄 新型車両80000形のちょっとクールなポスターみたいな写真でしょ。

実はなんの加工もなし。スマートフォンでパシャって撮っただけ。使ったスマホは、Leica 製トリプルカメラやローライト撮影機能を搭載した「HUAWEI P30」。

「コンパクトデジカメはもう要らない」と想わせるほどの描写力と、かんたん操作、SIMフリー端末価格6万1796円~9万6209円(価格.com)という価格帯で注目を集めているモデルのひとつ。

「シーンを選ばず、撮りたいものを思いのままの撮影できる」という Leica 製トリプルカメラは、4000万画素の超高解像度メインカメラ、1600万画素の超広角カメラ、800万画素の光学3倍 望遠カメラが、背面に3つ並ぶ。

鉄道を被写体にした撮影で楽しいのは、ホワイトバランス選択。

カメラを立ち上げ、「プロモード」機能を選択すると、ホワイトバランスが、オート(AWB)、曇り、蛍光灯、電球、晴れ……と選べる。

↑↑↑の写真は、新京成80000形の裾の高さにスマホをあわせ、ホワイトバランスを蛍光灯にセットして、パシャッ。なんの加工もいらず、ビジュアル系バンドのプロモ動画に出てくるようなクールな画像に。

ちなみに、HUAWEI P30 のアルバム内で画像を開き「i」をタップすると、画像の詳細情報が表示される。この画像は焦点距離45mm(35mmフィルム換算)で、ISO 50。F値1.8、シャッタースピードは1/2208。

実際は青空がところどころに見える、曇り時々晴れというシーン。そのほかのホワイトバランスを選択して撮ってみると……。


↑↑↑これがオートホワイトバランス(AWB)。シャッタースピードだけ若干遅れ気味で1/1447。それでも高速。ちょっとやそっとじゃぶれない。


↑↑↑これがホワイトバランスくもり。青空のブルーはおさえられているぶん、80000形の鮮烈なピンクが少し強めに出てる。


↑↑↑そしてこれがホワイトバランス電球。LEDヘッドランプも目立って「夜明けの車庫で撮った」って嘘つけるような仕上がり。シャッタースピード1/4202という高速で切り取り、ブルーが強調されている点がおもしろい。


↑↑↑最後はこれ。ホワイトバランスはオート(AWB)で色味は変わらないけど、よくみて。行き先表示の「松戸」「SL01」「Matsudo」がはっきりと描写されてるでしょ。

これ、奥行きをはっきりと出す「アパーチャ」モードを選択して撮影した画像。グルメやモノなどを撮影するときに威力を発揮する機能で、大きな被写体は奥のボケが強調されないけど、このアパーチャを選択することでシャッタースピードが1/915まで遅くなり、高速点滅するLED表示をしっかりとらえてるっていう図。

―――どう? ホワイトバランスとアパーチャを選択するだけで、これだけ彩りの違うシーンを切り取れる。後の加工はいっさいなし。

ここまでみてきたら、もうだいたいわかるよね。↓↓↓の同画角で、どんなモードで撮っているかがわかれば、HUAWEI P30 もすぐに使いこなせるはず。

<HUAWEI P30>
https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30/

写真 記事:tokyochips編集部


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