投稿者「住田至朗」のアーカイブ
100%機械仕掛けの餃子屋さん【駅ぶら】06京王電鉄295 相模原線15
※2023年11月撮影 トップ画像は「JR南武線」「稲田堤駅」西側の踏切。筆者が通勤していた頃から15年経っています。駅は工事中ですが基本的な街の佇まいは変わっていない様です。 踏切と反対に北に向かう方には、15年前に時々寄っていた“ブック … 続きを読む
石山修武氏デザインの斬新な建物があります【駅ぶら】06京王電鉄294 相模原線14
※2023年11月撮影 トップ画像は「京王稲田堤駅」下りホーム北口に2006年(平成18年)頃に作られたバリアフリーのエレベーターに向かう通路の窓から見た駅の南東側。赤っぽい集合住宅は、筆者が通勤して時代には無かったと思います。右下に辛うじ … 続きを読む
「京王稲田堤駅」南口【駅ぶら】06京王電鉄293 相模原線13
※2023年11月撮影 トップ画像は「京王稲田堤駅」下りホームに入線する「快速橋本行」。北口を出ましたが、再度入場券を購入して下りホームを通って南口に行きます。ICカードで入場しても南口では出られないのです。 既に書きましたが、通勤していた … 続きを読む
手打ち蕎麦屋がありました【駅ぶら】06京王電鉄292 相模原線12
※2023年11月撮影 トップ画像は「京王稲田堤駅」下りホーム。筆者が降りた「区間急行京王多摩センター行」が出てゆきます。「区間急行」は「相模原線」内は各駅に停車します。「相模原線」では頻繁に見かける「都営地下鉄新宿線」の「東京都交通局10 … 続きを読む
前面展望「京王多摩川駅」から「京王稲田堤駅」【駅ぶら】06京王電鉄291 相模原線11
※2023年4月撮影 トップ画像は「京王相模原線」前面展望。「京王多摩川駅」を出発しました。 「京王稲田堤駅」までの駅間は、1.3km。 ※2023年4月撮影 長さ約345メートルの「多摩川橋梁」は「相模原線」が「京王多摩川駅」から「京王よ … 続きを読む
映画の町の駅ぶら終了【駅ぶら】06京王電鉄290 相模原線10
※2023年11月撮影 トップ画像、「角川大映スタジオ」の前に昭和レトロな「市場」の様なお店がありました。 残念なことに2023年末に閉店してしまう様です。子供の頃の「市場」を思い出して懐かしく感じました。 ※2023年11月撮影 「ぬけ」 … 続きを読む
「SHOP MAJIN」を堪能【駅ぶら】06京王電鉄289 相模原線09
※2023年11月撮影 トップ画像は「角川大映スタジオ」で一般公開されている「SHOP MAJIN」の店内。「大魔神」二体の間に小さな鳥居とお社。 「大魔神社 御朱印」が販売されていました。御利益ありそうで欲しくなっちゃいました。 ※202 … 続きを読む
まさに映画製作の現場です【駅ぶら】06京王電鉄288 相模原線08
※2023年11月撮影 トップ画像は「多摩川白衣観音菩薩」の項で登場した「桜堤通り」の「榎観音」。遷座されて「多摩川白衣観音」になる前は、この木の下にお堂があったのですね。 「角川大映スタジオ」に向かっています。 ※2023年11月撮影 大 … 続きを読む
また「多摩川」が恋愛映画の背景になっています【駅ぶら】06京王電鉄287 相模原線07
※2023年11月撮影 ©2021『花束みたいな恋をした』製作委員会 トップ画像は「万葉歌碑」の東側。「調布市産業振興課」の「ロケ地観光パネル」です。 映画“花束みたいな恋をした”(2021年全国公開)のロケ地が「多摩川サイクリングロード」 … 続きを読む
多摩川は万葉集の舞台でした【駅ぶら】06京王電鉄286 相模原線06
※2023年11月撮影 トップ画像は「調布第一陸閘(りっこう)」まで戻って「多摩川堤通り」越しに「玉川児童公園管理棟」。管理棟の周囲は小さな公園になっています。 再び「多摩川サイクリングロード」、正にこの場所が次の映画の舞台でした。 ※20 … 続きを読む
河川敷が広くて気持ち良いです【駅ぶら】06京王電鉄285 相模原線05
※2023年11月撮影 トップ画像は「京王多摩川駅」からまっすぐ「多摩川」に向かい突き当たった「多摩川堤通り」の横断歩道。右奥に「京王相模原線」の「多摩川橋梁」が見えています。 この堤防が切れた部分が「調布第一陸閘(りっこう)」です。 ※2 … 続きを読む
管の渡しがあった頃【駅ぶら】06京王電鉄284 相模原線04
※2023年11月撮影 トップ画像は「多摩川堤通り」に面する「多摩川白衣観音菩薩」。 「多摩川白衣観音菩薩の由来」があります。 ※2023年11月撮影 長い上に少々読み辛い擬・古典調の文章です。筆者なりに内容を要約します。 「天明(1781 … 続きを読む
京王多摩川駅周辺は映画『無能の人』の舞台【駅ぶら】06京王電鉄283 相模原線03
※2023年10月撮影 トップ画像は、駅前の「都道120号線」を渡って「京王多摩川駅」。奥が「橋本駅」方面になります。 「煙草屋」と英語(Tobacconist)で表示してあるのは珍しいと思います。「相模原線」に沿って多摩川の方に歩いてゆき … 続きを読む
駅の西側が更地になっていますね【駅ぶら】06京王電鉄282 相模原線02
※2023年10月撮影 トップ画像は「京王多摩川駅」下りホームの駅名標。駅番号”KO 35″は「京王八王子駅」(”KO 34″)からの連番です。 前回書きましたが、駅は1916年(大正5年)「 … 続きを読む
前面展望「調布駅」から「京王多摩川駅」【駅ぶら】06京王電鉄281 相模原線01
※2023年04月撮影 ようやく「調布駅」から分岐する「相模原線」に【駅ぶら】の駒を進めます。トップ画像の前面展望は、2012年(平成24年)8月に地下化された調布駅から出発し、「相模原線」が地上に出た瞬間。 地下から高架線に上ってゆきます … 続きを読む
天神社(あまつかみのやしろ)にお詣りします【駅ぶら】06京王電鉄280 競馬場線8
※2023年11月撮影 トップ画像は「天神坂」。「馬霊塔」から西に50メートルほどに坂の入口がありました。左に「府中市」の案内板、その内容は以下です。 「天神坂(てんじんざか) この坂の名は、大國霊神社の末社「天神社」がまつられている天神山 … 続きを読む
馬霊塔と馬頭観世音菩薩【駅ぶら】06京王電鉄279 競馬場線7
※2023年11月撮影 トップ画像は「東京競馬場」東門を出て「競馬場通り」北側を西に400メートルほど歩いた所にある「馬霊塔」「馬頭観世音菩薩」。 「府中観光協会」に拠れば「馬霊塔は、競走馬の供養のために建てられたもので、左右に十数基の墓石 … 続きを読む
白馬に癒されました【駅ぶら】06京王電鉄278 競馬場線6
※2023年11月撮影 トップ画像は「JRA競馬博物館」2階ロビー。 ※「公益財団法人 馬事文化財団 JRA競馬博物館」様の許可をいただいて撮影・掲載しています 競馬に疎(うと)い筆者でも名前を聞いたことのある「ディープインパクト」の馬像が … 続きを読む
「JRA競馬博物館」に入館しました【駅ぶら】06京王電鉄277 競馬場線5
※2023年11月撮影 トップ画像は「JRA競馬博物館」エントランスホール。入館は無料です。 ※「公益財団法人 馬事文化財団 JRA競馬博物館」様の許可をいただいて撮影・掲載しています 「インフォメーションカウンター」の横には可愛いお馬さん … 続きを読む
久しぶりの「東京競馬場」です【駅ぶら】06京王電鉄276 競馬場線4
※2023年11月撮影 トップ画像は「東京競馬場」東門。 競馬開催日以外も入場できます。その場合は入場無料です。 ※2023年11月撮影 これが「東京競馬場」とっておきの穴場「JRA競馬博物館」です。利用案内・アクセスはコチラをご覧ください … 続きを読む
普門寺坂を下ります【駅ぶら】06京王電鉄275 競馬場線3
※2023年11月撮影 トップ画像は「府中競馬正門前駅」正面の「東京競馬場」正門に続く空中歩道の出入口を西側から。 これが空中歩道と大きな「東京競馬場」正門。黄色い矢印の場所に「府中市」による「普門寺坂」の案内があります。 ※2023年11 … 続きを読む
実は 初めて来ました【駅ぶら】06京王電鉄274 競馬場線2
※2023年4月撮影 トップ画像は「府中競馬正門前駅」1番線に停まる2両編成。この後、折返し「東府中行」になります。 競馬開催など多客時を想定した広く長いホームです。2番線は10両編成に対応しています。 ※2023年4月撮影 駅名標。駅番号 … 続きを読む
前面展望「東府中駅」から「府中競馬正門前駅」【駅ぶら】06京王電鉄273 競馬場線1
※2023年4月撮影 トップ画像は「東府中駅」1番ホームに入線する「競馬場線」7000系電車、2両編成です。「ワンマン」の表示。 ホームの駅名標。 ※2023年4月撮影 「競馬場線」は、1955年(昭和30年)に開業しました。 1933年( … 続きを読む
成人の日「多摩動物公園」に一人で来ました【駅ぶら】06京王電鉄272 動物園線7
※2023年10月撮影 トップ画像は「京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>」2階に上がって「ハグハグのき」です。 中は4階層。大人も一緒に遊んでいました。 ※2023年10月撮影 館内2階をグルッと約200m走る「ハグハグトレイン」の「く … 続きを読む