投稿者「住田至朗」のアーカイブ
「JRA競馬博物館」に入館しました【駅ぶら】06京王電鉄277 競馬場線5
※2023年11月撮影 トップ画像は「JRA競馬博物館」エントランスホール。入館は無料です。 ※「公益財団法人 馬事文化財団 JRA競馬博物館」様の許可をいただいて撮影・掲載しています 「インフォメーションカウンター」の横には可愛いお馬さん … 続きを読む
久しぶりの「東京競馬場」です【駅ぶら】06京王電鉄276 競馬場線4
※2023年11月撮影 トップ画像は「東京競馬場」東門。 競馬開催日以外も入場できます。その場合は入場無料です。 ※2023年11月撮影 これが「東京競馬場」とっておきの穴場「JRA競馬博物館」です。利用案内・アクセスはコチラをご覧ください … 続きを読む
普門寺坂を下ります【駅ぶら】06京王電鉄275 競馬場線3
※2023年11月撮影 トップ画像は「府中競馬正門前駅」正面の「東京競馬場」正門に続く空中歩道の出入口を西側から。 これが空中歩道と大きな「東京競馬場」正門。黄色い矢印の場所に「府中市」による「普門寺坂」の案内があります。 ※2023年11 … 続きを読む
実は 初めて来ました【駅ぶら】06京王電鉄274 競馬場線2
※2023年4月撮影 トップ画像は「府中競馬正門前駅」1番線に停まる2両編成。この後、折返し「東府中行」になります。 競馬開催など多客時を想定した広く長いホームです。2番線は10両編成に対応しています。 ※2023年4月撮影 駅名標。駅番号 … 続きを読む
前面展望「東府中駅」から「府中競馬正門前駅」【駅ぶら】06京王電鉄273 競馬場線1
※2023年4月撮影 トップ画像は「東府中駅」1番ホームに入線する「競馬場線」7000系電車、2両編成です。「ワンマン」の表示。 ホームの駅名標。 ※2023年4月撮影 「競馬場線」は、1955年(昭和30年)に開業しました。 1933年( … 続きを読む
成人の日「多摩動物公園」に一人で来ました【駅ぶら】06京王電鉄272 動物園線7
※2023年10月撮影 トップ画像は「京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>」2階に上がって「ハグハグのき」です。 中は4階層。大人も一緒に遊んでいました。 ※2023年10月撮影 館内2階をグルッと約200m走る「ハグハグトレイン」の「く … 続きを読む
「京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>」に初めて入館します【駅ぶら】06京王電鉄271 動物園線6
※2023年10月撮影 トップ画像は「多摩動物公園駅」の横にある「京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>」。京王電鉄は「多摩動物公園駅」エリアを「キッズパークたまどう」=「親子で1日楽しめるエリア」としています。 出入口。筆者は初めて入館し … 続きを読む
「京王れーるランド」楽しいなぁ【駅ぶら】06京王電鉄270 動物園線5
※2023年10月撮影 トップ画像は「京王れーるランド」2階「プラレールで遊ぼう」コーナー。京王線、井の頭線の「プラレール」を楽しめます。こちらは2024年までの姿で、新しくプラレールをモチーフとしたアスレチックにリニューアルするそうです。 … 続きを読む
巨大なジオラマに見とれます【駅ぶら】06京王電鉄269 動物園線4
※2003年3月撮影 トップ画像は「多摩動物公園駅」の「京王れーるランド」エントランス。でも20年前、2003年(平成15年)。前回の最後の1枚と繋がる写真です。駅舎の向かって左側、現在の「京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>」の場所にあ … 続きを読む
多摩動物公園駅には時々来ていました【駅ぶら】06京王電鉄268 動物園線3
※2023年4月撮影 トップ画像は「多摩動物公園駅」ホームの駅名標。駅は、1964年(昭和39年)4月開業しました。駅番号は”KO 47″。 ちなみに「多摩動物公園」は、1958年(昭和33年)に開園。1964年「多 … 続きを読む
前面展望「高幡不動駅」から「多摩動物公園」後篇【駅ぶら】06京王電鉄267 動物園線2
※2023年4月撮影 トップ画像は「高幡不動駅」から「多摩動物公園駅」への前面展望。駅間2.0kmの4分の3くらい来た辺りです。右には並走する「多摩モノレール」の高架線。S字カーブを進みます。 右カーブから直線になります。 ※2023年4月 … 続きを読む
前面展望「高幡不動駅」から「多摩動物公園」前篇【駅ぶら】06京王電鉄266 動物園線1
※2023年10月撮影 トップ画像は「高幡不動駅」下りホーム2番線側から1番線に停まる「多摩動物公園行」7000系「キッズパークたまどう」ラッピング電車、ワンマン運転されます。 京王線の「新宿」~「京王八王子」間は既に終了しています。「相模 … 続きを読む
風呂上がりには やっぱり生ビール!【駅ぶら】06京王電鉄265 高尾線55
※提供:京王電鉄株式会社 トップ画像は「高尾山温泉 / 極楽湯」2階。男湯と女湯に別れます。湯殿のある2階では、撮影をしていません。写真は京王電鉄さんからお借りしたものです。 脱衣所で裸になって、内湯のところで身体を洗います。自宅でもそうで … 続きを読む
山登りの後は天然温泉【駅ぶら】06京王電鉄264 高尾線54
2023年10月撮影 トップ画像は「高尾山」から下山して戻って来た「高尾山口駅」。 ちなみにこれは2007年(平成19年)11月に来た時の「高尾山口駅」。2015年にリニューアルされる前の長く見慣れていた駅です。 ※2007年11月撮影 構 … 続きを読む
リフト「山麓駅」の標高は 225メートル【駅ぶら】06京王電鉄263 高尾線53(高尾登山電鉄11)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾登山電鉄」のリフト「山麓駅」のホームに無事降り立った利用者さん。 「山麓駅」の標高は225メートル(ホームの標高か否かは不明ですが)、ケーブルカーの「清滝駅」(標高201メートル)よりも24メート … 続きを読む
リフトに乗っている間 写真は撮れません【駅ぶら】06京王電鉄262 高尾線52(高尾登山電鉄10)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾登山電鉄」のケーブルカー「高尾山駅」の「高尾山駅展望台」側。 「高尾山駅」を見下ろせる展望台もあります。 ※2023年10月撮影 ホームにケーブルカーが停まっているのが見えました。 ※2023年1 … 続きを読む
「四天王」ならぬ「二天王」【駅ぶら】06京王電鉄261 高尾線51(高尾登山電鉄09)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山薬王院」の「山門」。山頂からの帰路は、こちらを通ります。 金色(こんじき)の美しい像がならんでいます。 ※2023年10月撮影 迫力のある天狗様。 ※2023年10月撮影 「高尾山薬王院」のホー … 続きを読む
山頂には15分ほどいました【駅ぶら】06京王電鉄260 高尾線50(高尾登山電鉄08)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山」の「高尾山展望広場」。紅葉シーズン前、ウィークデイのお昼過ぎですが世界一の登山者数というだけあって観光客でいっぱいでした。 麓にあった「おそうじ小僧」が山頂にもあります。 ※2023年10月撮 … 続きを読む
「高尾山」山頂に到達しました【駅ぶら】06京王電鉄259 高尾線49(高尾登山電鉄07)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山薬王院」「御本社」を過ぎて「奥之院」に向かう石段。「1号路」ではこの石段が一番キツいと思います。 途中で方向を換えて最後の石段を登ります。 ※2023年10月撮影 「高尾山薬王院」「奥之院」にご … 続きを読む
東京都の有形文化財「仁王門」をくぐります【駅ぶら】06京王電鉄258 高尾線48(高尾登山電鉄06)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山薬王院」の「仁王門」。東京都指定の有形文化財です。山頂に向かう「1号路」にあります。 門の脇の説明板には次の様に書かれています。 「東京都指定有形文化財(建造物) 薬王院仁王門 所在地 八王子市 … 続きを読む
「高尾山薬王院」の境内に入ります【駅ぶら】06京王電鉄257 高尾線47(高尾登山電鉄05)
※2023年10月撮影 トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカー「高尾山駅」から「1号路」を歩き「蛸杉」を過ぎた「高尾山薬王院」の「浄心門」。 この門から「高尾山薬王院」の境内になります。また左に「3号路」、右に「4号路」が分岐していて登山者 … 続きを読む
登山開始「蛸杉」にご挨拶【駅ぶら】06京王電鉄256 高尾線46(高尾登山電鉄04)
※2023年10月撮影 トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカー「高尾山駅」のホーム駅名標。標高が472メートル。 「高尾山」の頂上(599メートル)までは127メートル登ります。マンションで言えば42階分を登る計算になります。 降車ホームか … 続きを読む
ケーブルカー前面展望 クライマックスです【駅ぶら】06京王電鉄255 高尾線45(高尾登山電鉄03)
※2023年10月撮影 トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカーの前面展望。行き違い個所に下って来た「あおば号」。 乗務員さんは向かって右(車内からは左)に操作ブースがあるので筆者の乗っている「もみじ号」とは逆です。でも「高尾山駅」到着後に「 … 続きを読む
ケーブルカーの前面展望です【駅ぶら】06京王電鉄254 高尾線44(高尾登山電鉄02)
※2023年10月撮影 トップ画像は、清滝駅ケーブルカー乗り場。ちょうどケーブルカーが到着してお客さんが降りてきました。こちらは乗車口、まだ改札は始まっていません。 片道の切符を購入します。帰りはリフトに乗ります。 ※2023年10月撮影 … 続きを読む