投稿者「住田至朗」のアーカイブ
深大寺散歩もお仕舞いにします【駅ぶら】06京王電鉄 京王線087
※2023年5月撮影 トップ画像は、深大寺山門の西にある湧水。前回の「不動の滝」ととてもよく似た佇まいです。 亀島の浮かぶ弁財天池。木々が茂って弁天様が見えませんね。 ※2023年5月撮影 カメラ位置が違いますが、2006年(平成18年)2 … 続きを読む
深大寺散策はやっぱり良い【駅ぶら】06京王電鉄 京王線086
※2023年5月撮影 トップ画像は、深大寺北門の北側「神代植物公園 深大寺口」を見てます。昔は散歩のついでに「植物園」にも入ってました。入るとすぐに「かつての武蔵野の森」をそのまま保存している一画があって、その森の傍でボンヤリするのが好きだ … 続きを読む
深大寺境内です【駅ぶら】06京王電鉄 京王線085
※2023年5月撮影 トップ画像は「天台宗別格本山 浮岳山昌楽院 深大寺」境内。「元三大師堂」への階段下にいます。 階段の左に旧甲州街道「滝坂」(仙川駅)で紹介した「深大寺元三大師参詣の道標」があります。 ※2023年5月撮影 階段を上りま … 続きを読む
深大寺に参拝します【駅ぶら】06京王電鉄 京王線084
※2023年5月撮影 トップ画像は「天台宗別格本山 浮岳山昌楽院 深大寺」参道。人が少ない月曜日(神代植物公園が休園)の午後を狙って来ています。おそば屋さんもお休みが多いのはそのためです。 山門の階段を上ります。 ※2023年5月撮影 右に … 続きを読む
シュールケロリズムの追憶【駅ぶら】06京王電鉄 京王線083
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王バス深大寺バス停近くの「そば守観音」。調布市立図書館の「市民の手による まちの資料情報館」を見ると元は1963年(昭和38年)門前そばの方々などによって建造され深大寺境内におかれていました。2004年 … 続きを読む
つつじヶ丘駅 初めての橋上駅舎【駅ぶら】06京王電鉄 京王線082
※2023年5月撮影 トップ画像は、つつじヶ丘駅下りホーム駅名標。上りホームの駅名標も写っています。 つつじヶ丘駅は、1913年(大正2年)4月に「金子」として開業。当時は甲州街道上にありました。1927年(昭和2年)12月、現在の場所に移 … 続きを読む
前面展望 仙川駅からつつじヶ丘駅【駅ぶら】06京王電鉄 京王線081
※2023年4月撮影 トップ画像は、前面展望「各駅停車京王八王子行」が仙川駅を出発します。 【駅ぶら】で渡った跨線橋です。 ※2023年4月撮影 仙川駅からつつじヶ丘駅の駅間は、1.0km。右に「キユーピー」があります。 ※2023年4月撮 … 続きを読む
都道118号線を歩きます【駅ぶら】06京王電鉄 京王線080
※2023年5月撮影 トップ画像は、仙川駅京王八王子側に一つ離れた跨線橋から、上り電車が仙川駅に到着するところ。奥は京王新宿駅側です。 京王線の堀割の向こうに「キユーピー株式会社 仙川グループオフィス 仙川kewport」が見えます。モロに … 続きを読む
旧甲州街道「滝坂」に行きます【駅ぶら】06京王電鉄 京王線079
※2023年5月撮影 トップ画像は、仙川駅北側の甲州街道を西に歩いて仙川2丁目の歩道橋。右が「キユーピー株式会社 仙川グループオフィス 仙川kewport」。奥は新宿方面になります。 八王子方面、右に旧甲州街道が分岐しています。 ※2023 … 続きを読む
仙川kewportの時計台を見に行きます【駅ぶら】06京王電鉄 京王線078
※2023年5月撮影 トップ画像は、仙川駅西側の跨線橋を渡って南を見ています。仙川駅は左側。 甲州街道に出ます。深大寺に住んでいたマンション、隣の方がこの右側で古書店をやっていましたが、お店はなくなっていました。20年経っていますから・・・ … 続きを読む
仙川駅散歩 まず石本書店に【駅ぶら】06京王電鉄 京王線077
※2023年5月撮影 トップ画像は、仙川駅から南に歩いて「QUEEN’S ISETAN」の前を通り過ぎて・・・ さらに南に歩いています。目的地は見えています。(黄色い矢印) ※2023年5月撮影 古書店「石本書店」に来ました。仙川駅を降りる … 続きを読む
久しぶりの仙川駅です【駅ぶら】06京王電鉄 京王線076
※2023年5月撮影 トップ画像は、仙川駅下り1番ホーム、乗って来た電車を見送っています。 下りホーム駅名標。 ※2023年5月撮影 駅は、1913年(大正2年)4月「下仙川」として開業。1917年(大正6年)「仙川」に改称されています。 … 続きを読む
前面展望 千歳烏山駅から仙川駅【駅ぶら】06京王電鉄 京王線075
※2023年4月撮影 トップ画像。前面展望は、千歳烏山駅を出発します。まず、少し上る感じです。 もうすぐ頂上、ここからは平坦なのか、下がって行くのか、勾配標が無いので目視の雰囲気です。 ※2023年4月撮影 千歳烏山駅から仙川駅までは1.6 … 続きを読む
千歳烏山散歩もようやく最終回【駅ぶら】06京王電鉄 京王線074
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅京王八王子側の北口を出て旧甲州街道に向かう商店街。 千歳烏山新旧散歩も最終回です。31年も住んでいた筆者にはまだまだ懐かしい風景がありますが、キリがありません。(笑) この商店街もすっかり店舗が … 続きを読む
千歳烏山新旧散歩をもう少し【駅ぶら】06京王電鉄 京王線073
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅の北、松葉通りから甲州街道(バイパス)を渡ります。奥に見える歩道橋の辺りが寺院通りです。 こちらは八王子方面。 ※2023年5月撮影 世田谷区烏山中学校の東側を通ります。筆者が小学生の頃は、烏山 … 続きを読む
寺町 寺院巡り終了【駅ぶら】06京王電鉄 京王線072
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅の北、松葉通りにある白鳥山西蓮寺。このお寺は筆者が住んでいた頃と同じ重厚な佇まい。 西蓮寺は、慶長2年(1597年)武家から出家した宗誓上人が開きました。最初は、江戸桜田(現在の桜田門)辺りに造 … 続きを読む
松葉通りに出ます【駅ぶら】06京王電鉄 京王線071
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅の南、寺院通りから筆者が小学校の通学路だった道を松葉通りに抜けるクランクの右手前にある向旭山源良院。 1963年(昭和38年)から1977年(昭和52年)まで14年間、ほぼ毎日通った道です。記憶 … 続きを読む
寺院通り散歩も大詰め【駅ぶら】06京王電鉄 京王線070
※2023年5月撮影 千歳烏山寺院通りを散歩しています。トップ画像は、本覚山妙寿寺。 寺院通りの西側です。ここのお寺のみよし君は、筆者より学年が一つ下でした。 世田谷区教育委員会の案内がありました。 ※2023年5月撮影 それに拠ると、本覚 … 続きを読む
寺町のお寺は26宇 これで14宇 巡りました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線069
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅の南、寺院通り。次の角を右に曲がるのが小学生だった筆者の通学コースでした。 曲がると100m以上、両側はお寺と墓地です。筆者は日々、斯様に人の気配の少ない通学路を歩いていました。(笑) ※202 … 続きを読む
寺院通り散歩は佳境に入ります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線068
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅の北、寺院通りを歩いています。中央高速道路を過ぎて、ここからは高源院まで、道の両側にはお寺だけが並び住宅は全くありません。基本的に人通りも極端に少ないです。 小学生だった筆者は、流石に冬の早い夕 … 続きを読む
寺院通りを散歩します【駅ぶら】06京王電鉄 京王線067
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅の北側、旧甲州街道を越えて「烏山交番横通り」のクランクを抜けた右側にある石材店の「寺院御案内」看板。26ものお寺が並んでいます。 筆者の実家は、1963年(昭和38年)から1977年(昭和52年 … 続きを読む
武州烏山村 大橋場の跡【駅ぶら】06京王電鉄 京王線066
※2023年5月撮影 トップ画像は、前回の公道踏切を渡って京王線をふり返っています。 同じ場所ですが、1999年(平成11年)2月。24年前の散歩スナップ。線路際には古いアパートメントが並んでいました。 ※1999年2月撮影 線路側はこうな … 続きを読む
武州烏山村 念佛堂・薬師堂【駅ぶら】06京王電鉄 京王線065
※2023年5月撮影 トップ画像は、烏山神社境内から北側、これから京王線を越えて旧甲州街道の方に歩きます。 神社を出てすぐ、路傍に小さな石仏がありました。 ※2023年5月撮影 右には「先祖」という文字があるので墓石かもしれません。左は剥落 … 続きを読む
烏山神社参拝【駅ぶら】06京王電鉄 京王線064
※2023年5月撮影 トップ画像は、烏山神社境内。拝殿は右奥。正面は左(東)になります。 正面にまわって鳥居の外から。 ※2023年5月撮影 2006年(平成18年)4月、正面鳥居周辺は玉垣の工事中でした。 ※2006年4月撮影 平日の午後 … 続きを読む