関西高速鉄道が「なにわ筋線」工事施行認可取得 2031年春開業目指す

2020.02.28

関西高速鉄道は28日(金)、国土交通大臣より「なにわ筋線」の工事施行認可を取得したと発表しました。

工事施行認可範囲 画像:関西高速鉄道

同社は大阪府、大阪市、兵庫県、尼崎市の自治体と西日本旅客鉄道株式会社をはじめとする民間企業の出資により、1988年5月に設立された第三セクターです。2019年10月15日に「なにわ筋線」の工事施行認可を申請していました。

なにわ線事業概要 画像:関西高速鉄道

「なにわ筋線」は北梅田駅(2023年春開業目標、仮称)とJR難波駅および南海本線の新今宮駅をつなぐ新たな鉄道路線です。途中の停車駅は中之島駅、西本町駅、南海新難波駅の3駅(いずれも仮称)。

建設延長は地下6.5km、掘割・盛土0.3km、高架0.4kmのおよそ7.2km。総事業費はおよそ3,300億円。利用人員は1日およそ24万人を見込み、2031年春の開業を目指しています。

【関連記事】
梅田貨物駅 2011 “南駅”を想像しながら
https://tetsudo-ch.com/34016.html

鉄道チャンネル編集部


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです