仙台港駅 西幹線踏切、側道第1第2踏切から2011.3.11を想う

2020.04.14

東北モーターショー初日の仕事を終え、夢メッセみやぎから仙台港駅へと歩いた2018年2月。

この一帯はいまから9年前、2011年3月11日の東北大震災による津波が押し寄せた地。

津波はその夢メッセをはじめ、仙台臨海鉄道仙台港駅などをすべてのみこみ、仙石線の手前、仙台東部道路付近までおよんだ。

「シートベルトいつも乗るたび乗せるたび」と記された看板は、焦げたような錆。ここまで津波がきたのか……。

写真は、夢メッセから仙台港駅へと歩く途中にある、仙台西港線の線路とその周辺。

現場は、懸命の復旧作業ののち、震災から8か月で運行を再開。

いま、この西港線の線路には新しいバラストが敷かれ、レールが鈍い光を放つ。

一直線にのびる西港線の線路、港湾道路のアスファルト。

仙台港に高くそびえる煙突からは、煙がもくもく。再び動いていることを感じる、仙台港のひとこま。


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