勝田車両センターから651系がすべて消える、30年前にブルーリボン賞

2020.06.06

ことしの 鉄道友の会 ブルーリボン賞 が、西武鉄道 特急用車両 001系ラビューに決まった6月5日、常磐線特急ひたち用につくられたJR東日本 651系の1編成が、解体で郡山総合車両センターへむかった。

勝田車両センターにいた最後の4両K205編成で、この郡山送りで勝田車両センターから651系は姿を消したかたち。

ちょうど30年前の1990年、ブルーリボン賞を受賞した651系は、1988年から4年にかけ、川崎重工業で合計99両が製造され、常磐線特急ひたち などを担い、上野と仙台を結んだ。

先代の国鉄形485系を置き換え、現行のE657系に後継し、常磐線特急から身を引いた。

当時、そのすべてが勝田車両センター(勝田電車区、茨城県)に所属し、7両の基本編成と4両の付属編成で組み合わせて走っていた。

常磐線をかけた651系の一部は、1000番台として更新工事を受け、大宮総合車両センターに所属。高崎線 定期特急列車 草津などを担っていまも走っている。


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